レクサスは1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー2019において、『LCコンバーチブルコンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)が、「2019 Eyes ON Design Awards」を受賞した、と発表した。
アルプスアルパインは1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019で、フォースフィードバックとセンシング技術を利用した入力デバイス「タッチインプットモジュール」を日本初公開した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン(Italdesign)。2019年春、新型車の発表を計画している。
往年の名車と最新モデルが一堂に展示される自動車イベント「オートモビルカウンシル2019」が4月5日から7日までの3日間、幕張メッセで開催される。
日本自動車大学校NATSは、1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019にて、新型スズキ『ジムニー』のカスタマイズカーを出展した。
◆XT5の上に位置する最上級クロスオーバー車
◆キャデラック・ユーザー・エクスペリエンスの最新版を採用
◆11種類の先進運転支援システムを標準装備
日産『IMs』は、次世代のEVスポーツセダンを提示したコンセプトカーだ。そのエクステリアは、未来志向のハイテクさと、日本のDNAのひとつである伝統の職人技を融合したもの。シートは、「2+1+2」の独自のレイアウトを備える。
スタンレー電気は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ヘッドランプ内にセンサー搭載を可能にした小型光源ユニットや赤外LEDなど安全で確実な移動のためのライティングソリューションを出展、提案している。
旭化成は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ドイツデザインアワードを受賞したコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を出展している。
今年も大盛況だった「東京オートサロン2019」。クラリオンブースではスバル『レヴォーグ』や三菱『デリカD:5』に純正採用された「Quad View」ナビに注目が集まったが、車内エンタテイメントとして盛り上がりそうと感じたのが、参考出品された「振動シート」だ。