総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは東京オートサロン2019に出展し、カラーバリエーションが楽しめるマフラー『NUR-SPEC CUSTOM EDITION』などを発表した。
ワインディングからサーキットまで、あらゆるシチュエーション用のサスペンションシステムを開発、発売しているテイン。今回のオートサロンでも多くの来客がテインブースでその製品に見入っていた。
カーライト製品を中心にラインナップするレイブリックは、東京オートサロン2019で電動スライドドア用『スライドドアオープナー』を展示。より快適なカーライフが送れるよう提案する。
ヨコハマタイヤは、自社のヒストリックブランドである「GTスペシャル」の復刻版を発売する。東京オートサロン2019の横浜タイヤブースには、オートサロンには似つかわしくないポルシェ『356』が展示され、その横に、この復刻タイヤが展示されていた。
アルミホイールのオリジナルブランド「モンツァジャパン」(MONZA JAPAN)を展開するジャパン三陽は、セダン向け「ワーウィック ディープランド」など最新モデルを東京オートサロン2019で展示した。
日本のレーシングホイールをけん引してきたレイズでは、新作ホイールの展示とともにaprレーシングの体勢発表も行われた(11日、東京オートサロン2019)。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)。数多あるカスタマイズパーツの中でも、ホイールは手を出しやすいパーツの一つ。そんなホイールメーカーの大手、エンケイももちろん出展している。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)において、ホンダのカスタマイズやモータースポーツ活動を行うM-TEC(無限)はユニークなブース展開で注目を集めている。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始した。
東京オートサロン2019の初日の11日、BHJは「第2回東京オートサロン・オークション with BH Auction」を開催した。最高落札額は1990 年式フェラーリ『F40』で、1億2100万円で落札された。最終落札価格には手数料として、会場落札表示価格の10%が含まれる。