スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。
ルノーは、ブリュッセルモーターショー2025において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。
東京オートサロン2025においてヤマハ発動機は、装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、新型『ジュニアQ4』を世界初公開した。
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。発売直後から2000台もの受注を果たした『シビックRS』に向けて開発したエクステリア&パフォーマンスパーツを初公開した。
アネックスは、1月31日から幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」において、新型モデル『LIBERTY52SPi』を初公開する。
カーミートイベント「Underground Tokyo Meet 2025 by Peaches.」が1月10日、味の素スタジアムのあじペン広場にて開催された。
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、SUV『ステルヴィオ』の「INTENSA」を初公開した。
シボレーは、デトロイトモーターショー2025において、同社史上最速・最強の『コルベット』となる新型『コルベットZR1』の価格を発表した。