アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、4ドアセダン『ジュリア』の「INTENSA」を初公開した。
アバルトは、高級デニムブランド「トラマロッサ」と、スタイルとパフォーマンスへの情熱を称える共同コレクションを発表した。
洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合が、『東京オートサロン2025』に出展。洗車をキッカケに、車両の不具合を発見できたり、汚れを除去することでADAS機能の誤作動予防にもなり、定期的に洗車を行って美観を維持することが安心・安全なカー…
日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。
スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV(BEV)『e VITARA』を一般公開した。
スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。
ルノーは、ブリュッセルモーターショー2025において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。