スバルは2ドアクーペの『BRZ』に特別仕様の「STI Sport “PURPLE EDITION”」を設定、1月10日に発表した。同日開幕した東京オートサロン2025において日本初公開される。スバルはBRZ STI Sport “PURPLE EDITION”について、“BRZの世界を拡げる特別な一台”と形容する。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。STI=スバルテクニカインターナショナルが開発した、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンだ。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をメインテーマとした車両やパーツなどを展示する。
アルピーヌ・ジャポンは1月9日、O.Z Racingが設計・開発したアルピーヌ『A110』専用の軽合金鍛造ホイール「O.Z ESTREMA FORGIATA ALPINE A110」を全国のアルピーヌ正規販売店で発売した。
オペルは、1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に、新型電動SUV3車種を出展すると発表した。
プジョーは、1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に出展すると発表した。
東京オートサロン2025に出展する様々な企業の中から、編集部がおすすめするブースを紹介。チョイスした中からアクセス数を元に編集部独自のポイント集計で1位に選ばれたのは、「エンジン車を長く楽しむ」チューニングを展示するHKSでした。
アバルトは、1月11日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、アバルト『600e』の「スコルピオニッシマ・リミテッドエディション」を発表する。
AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。
ブリヂストンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。今回のコンセプトはモータースポーツに懸ける情熱を込めた“Passion to Turn the World(世界を変えていく情熱)”。