スズキは昨年12月17日に、現行『スイフトスポーツ』の生産終了を発表。同時に特別装備の「ZC33S ファイナルエディション」を限定生産することを明らかにしていた。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では、その「現行最後のスイスポ」が展示され注目を集めている。
ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、「Honda SPORTS」をテーマに出展。2025年秋に発売予定の新型『プレリュード』のプロトタイプ車両を初公開した。
ジャパンキャンピングカーショー実行委員会は、「キャンピングカーアワード」の第13回受賞者に田村淳を選出したと発表した。
SUBARUのモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025で『WRX S4 STI Sport R EX』をベースとしたコンプリートカー『S210』のプロトタイプを初公開した。
BYDオートジャパンは1月10日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025で2025年春に日本市場に導入を予定している新型電気自動車(EV)『シーライオン7』を参考出品した。
GRヤリスをミッドシップ化した『GRヤリス Mコンセプト』にSNSユーザーの注目が集まっている。
ホンダは1月10日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。四輪モータースポーツにおいて、国内外の主要カテゴリーに幅広く参戦する方針を示している。
Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。
ホンダは1月10日、『シビック・タイプR』の「レーシングブラックパッケージ」を、東京オートサロン2025で初公開した。
SUBARU(スバル)とそのモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナルは1月10日、2025年のモータースポーツ活動の概要を発表した。