自動車 ニューモデル モーターショーニュース記事一覧(2,540 ページ目)

【SEMA】いちばん注目された……ビュイック『ロードマスター』 画像
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【SEMA】いちばん注目された……ビュイック『ロードマスター』

今回のショー全体の中でも最も注目度が高かったのは、GMの1955年型ビュイック『ロードマスター』。1972年以降、「トゥナイト・ショー」というテレビ番組のホストを勤めるジェイ・レノが所有している。

【東京ショー2003続報】トミカのちょっとがっかり 画像
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【東京ショー2003続報】トミカのちょっとがっかり

“小さなモーターショー”として毎回人気のトミカ・スタンド(トミー)。今回もモーターショー特別仕様トミカや、歴代トミカの展示によって多くの人を集めていたが、期間中の10月30日に発売された『マグナム・ガーディアン』が展示されていなかったのちょっとがっかりだった。

【SEMA】シボレーの「究極」あるいは「極端」 画像
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【SEMA】シボレーの「究極」あるいは「極端」

シボレーブランドでは、すべての出品車が「エクストリーム」というタイトルのバーションだった。新型の『アベオ』コンパクトから『マリブ』セダン、『コロラド』ピックアップ、『エキノックス』小型SUVまで、すべてがスペシャルなエクストリーム・バージョン。

【東京ショー2003続報】三菱の本気のMR……でも今なぜ? 画像
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【東京ショー2003続報】三菱の本気のMR……でも今なぜ?

三菱自動車が出品した『SE・RO』(セロ)と『i』(アイ)、2台のコンセプトカー。iの車体は小型車枠だが、いずれも軽自動車向けに開発中のミッドシップエンジン/後輪駆動「MRプラットフォーム」を用いている。

【SEMA】巨大ホイールも一般ディーラーで 画像
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【SEMA】巨大ホイールも一般ディーラーで

ついに、GMも動かざるを得なかった……。最近、アメリカの映画やTVの画面で、そしてLA、ニューヨークの街中で、巨大クロームホイールと超低扁のタイヤを履いたキャデラック『エスカレード』や、リンカーン『ナビゲーター』などの姿がやたら目に付く。

【SEMA】クライスラー・スピードショップ---ディーラーがチューナーに 画像
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【SEMA】クライスラー・スピードショップ---ディーラーがチューナーに

クライスラー「スピードショップ」の販売ディスプレーはある程度の規格化が可能。しかし、チューニング設備となると、各ディーラーで現状の機材設備状況が違うため、「1社ずつ、細かく個別に対応」するという。希望があれば、エンジンダイナモも設置するという本格的な構想だ。

【東京ショー2003続報】アストンマーチン『DB9』貯金、始めよう! 画像
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【東京ショー2003続報】アストンマーチン『DB9』貯金、始めよう!

アストンマーチンは本国でも発表されたばかりで販売も始まっていない『DB9』を幕張に展示した。その横には『V12バンキッシュ』も置かれている。この2台、スペックで見ると大差ない。新しい分、DB9の方が上回る数字もある。

【SEMA】ダッジの「SRT」を開発した「PVO」 画像
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【SEMA】ダッジの「SRT」を開発した「PVO」

「スピードショップ」対応製品を企画開発するのは、クライスラー社内のPVO(パフォーマンス・ビークル・オペレーション)部門。

【SEMA】クライスラーが大英断---「スピードショップ」 画像
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【SEMA】クライスラーが大英断---「スピードショップ」

クライスラーがとんでもない戦略に出た!「スピードショップ」と命名したチューニング施設を、既存のクライスラー/ダッジ・ディーラー内に設置し、正規メカニックがエンジンチューンを施した新車に「100%メーカー保証」をつけて販売してしまおうというのだ。

【SEMA】NISMOはやっぱり『Z』から 画像
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【SEMA】NISMOはやっぱり『Z』から

日本メーカー系チューナーでアメリカ市場最後発となったNISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)の第一弾は、月産3000台ペースで売れまくる『350Z』(日本名『フェアレディZ』)の対応パーツ。