クライスラー『クロスファイア』にとって、「カブリオレ」バージョンは、あまりに自然な進化だ。なぜならばメルセデスベンツ『SLK』とプラットフォームが同じなのだから
『グランダム』後継、といわれているポンティアック『G6』。だが、量産車の実物はこれまでグランダムが押し通してきたスポーティ路線とは少し違う印象を受けた。
クライスラーがデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー。19日まで)で発表した『PTクルーザー・カブリオレ』。電動の開閉装置がついて、この質感で、米国現地販売価格1万9995ドル(スタンダードモデル)はお買い得!
日産『マーチ』を6輪にするという大胆なカスタムを提案したバリュープログレス。『アリゲーター』は単なる思いつきや目立ちたがりではなく、メカニックの心意気を示すショーケースだった。
LAオートショー(LAモーターショー)で15年ぶりにアメリカ市場へのカムバックをアピールしたマレーシア資本の自動車メーカー、ロータスが、5月からのアメリカでの発売詳細を発表した。
『アクセラ』SPORT MAZDASPEED A spec.は『アクセラ』によりストリートでのエキサイティングな走りの性能を与え、さらにそれを予感させるアグレッシブなスタイルになっている。
ホンダ『スーパーカブ』のエンジンとヤマハ『パッソル』のモーターという組み合わせのハイブリッド・ビークル、エンドレス『PC50』。
「NR-A」は「RX-8・パーティレース」への参加を前提としたクルマ、「B spec」は、従来からある「A spec.」の走行性能をさらにグレードアップし、パフォーマンス性能を高めたフラッグシップモデル。
映画『ワイルドスピード2』の主役マシンに抜擢され、アメリカでも知名度を飛躍的に上げたダムド。しかし今回のオートサロン(9-11日、幕張メッセ)では、これまでと変わらぬユーモアのセンスを披露してくれた。
12月24日から限定350台での発売が開始されたマツダ『ロードスター・ターボ』に、ナンバー付き車両で参戦できる「マツダスピードカップ・サーキットトライアル」に必要な安全装備類を装着したクルマだ。