来年1月のロサンゼルスオートショーで、VW=フォルクスワーゲンの新型『ジェッタ』が登場する。ジェッタはVWのモデルの中ではアメリカで最も売れているもので、VW全体の売り上げの40%を占めている。
キャンピング&RVショー実行委員会は19日、「ライフガレージ キャンピング&RVショー2005」の概要を発表した。05年2月11日−13日、千葉市・幕張メッセで開催され、テーマは「幕張・まるごと・アウトドア」。
英国ロンドンのアールズ・コートにて、18日から21日まで開催されたモーターショー「MPH04」では、イギリスのマローンST(Malone ST)社製の三輪自動車『F-1000』が展示されていた。
英国ロンドンのアールズ・コートにて、18日から21日まで開催されたモーターショー「MPH04」では、ドイツのビーズマン・オートスポーツ(Wiesmann Auto-Sports)社の手作りロードスター『MF3』が展示されていた。
2006年から完全新規参入を予定しているチーム・ドバイF1。この新チームは、マクラーレン&メルセデスが深い関わりを持つ同チームだけに、2006年ドライバー候補にデイビッド・クルサードの名前が挙がっている。
英国ロンドンのアールズ・コートにて、18日から19日まで、モーターショー「MPH04」が開催されている。来場者の注目を集めていたのが、フェラーリ『F50』の右ハンドル車。
第38回東京モーターショーに出展された日産ディーゼル『スペースアロー』は尿素SCRシステム「FLENDS」を搭載し、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合予定の都市間高速バス。オートマチックトランスミッションを搭載するとともに、リターダを標準装備することで、安全性を高めた。
第38回東京モーターショーに出展された日野『セレガ』『ブルーリボンシティ』はハイブリッドバス、セレガでは非接触で充電ができるIPTシステムを搭載、路線バスのブルーリボンシティではノンステップ低床、車いすで動きやすいフロアなどを採用している。
第38回東京モーターショーに参考出品された日野『ポンチョL』は町で活躍するコミュニティバスの新提案。開放的で親しみやすいスタイルに加え、高齢者・身障者にも利用しやすいノンステップ・フルフラットフロアや電動スロープ、手すり、跳ね上げ式シートなどを採用している。
第38回東京モーターショーに出展されたいすゞの大型路線バス『エルガ』のノンステップタイプ。ユニバーサルデザインによる安全性と利便性の高いノンステップバスの普及を推進する「標準仕様ノンステップバス認定制度」へ対応、最新の超低PM排出ディーゼルエンジンも搭載した路線バス。