ピニンファリーナやフィアットなどでデザイン責任者を務め、現在は自身のスタジオを構えるエンリコ・フミアがジュネーブモーターショーを解説。日本企業との関係も長いフミア氏は今回の日本メーカー出展車をどう評価するか。
スペシャルパーツ武川が東京モーターサイクルショー(1−3日、東京ビッグサイトで開催)で展示していたのが、光るヘルメット、『ライダーガーディアン』だ。
スペシャルパーツ武川が東京モーターサイクルショー(1−3日、東京ビッグサイト)で展示していたのが、この『スーパーマルチLCDメーター』と『ライダーガーディアン』だ。
デイトナが扱う『シート染めスプレーQ』は、名前のとおりシートをペイントするためのもの(東京モーターサイクルショーは3日まで、東京ビッグサイトで開催)。
ピニンファリーナやフィアットで長くデザイン責任者を務め、現在は自身のスタジオを主宰するエンリコ・フミアがジュネーブモーターショー出展車についてコメント。VW=フォルクスワーゲン、アウディ、セアトのVWグループについて。
新型車攻勢の手を緩めないVW=フォルクスワーゲンは1日、ライプツィヒ(ライプチヒ)モーターショーで、VWレインジのベーシックモデル、『フォックス』をワールドデビューさせた。
ヤマハ直系の用品子会社、ワイズギアは、リッターマシン『YZF-R1』用『モトGPレプリカ外装キット』を限定発売。
第32回東京モーターサイクルショーが1日、東京ビッグサイトで開幕した。同日に解禁となった高速道路の2人乗りの関連需要を期待し、各社はカスタム車のほかタンデムグッズなどを展示。
30歳代のライダーにとって、ヘルメットといえば老舗の「アライ」か「ショウエイ」、外国モノは「シンプソン」や「AGV」といったブランドが定番だ。
日本自動車連盟は1日のタンデム解禁と合わせ、バイク用ロードサービスを開始した。ショー会場には専用のロードサービス車や、サービス隊員1人でバイクを固定・搬送できるツールを展示し、来場者にPR。