国内唯一のインポート系チューニング&カスタムショーとして、マニアから一般の輸入車フリークまで多くのファンを持つ「東京スペシャル インポートカーショー 2006」が東京ビッグサイトで開幕!
オートバックスセブンは、28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「S.I.S東京スペシャルインポートカーショー2006」に出展すると発表した。出展するのは、同社グループが独自に製作した輸入車のカスタマイズカー合計9台。
日本ミシュランタイヤは4月28日−30日に、東京ビックサイト(東京都臨海都心)で開催される「東京スペシャルインポートカーショー2006」に出展する。
横浜ゴムは、28日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「SIS東京スペシャル インポートカーショー2006」に出展する。今回も昨年同様、同社のグローバル・フラッグシップ・ブランド「ADVAN」のハイパフォーマンス性を全面に訴える。
SRIグループのダンロップファルケンタイヤは、4月28日(金)から30日(日)まで東京ビックサイトで開催される「S.I.S 東京 スペシャル インポートカーショー」に、ダンロップファルケンブースを出展する。
スズキ『XL7』のインテリアは、すでにGMがシボレー『エキノックス』やポンティアック『トーレント』用に作り上げた既存のパッケージングがベースになるという制限があることから、いかにスズキらしく仕上げるかに苦心した。
台湾のオートバイメーカー、KYMCO(キムコ)は3月31日に開幕した東京モーターサイクルショーで、スクーターを中心に多くのオートバイを展示しているが、同社関係者によると、近い将来自動車も手がけていく計画だ。
スズキ『XL7』のデザインコンセプトは“ヤング・プレミアム・クルーザー”。エクステリアデザインを担当した伊達正泰係長は「若々しくダイナミックで大胆、かつスズキのフラッグシップ、つまりイメージリーダーとして、個性的で他に類を見ないデザインを目指しました」と語る。
ニューヨークモーターショーで発表されたスズキ『XL7』は、これまでの『グランドビターラ』派生モデルから、GMのFFビルトインラダーのプラットフォーム「セータ」ベース車へと変身。激戦のミッドサイズSUVセグメントに本格参入を目論む。
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日−4月2日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。バイクメーカーから輸入業者、パーツ・カスタム業者など141社が出展。試乗会やトライアルデモ、中古バイクフェアなど、様々な展示やイベントも。