新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しかし、これら2台に存在感という点で引けを取らないモデルがあった。新型『シグネット』だ。
1日に開幕したジュネーブモーターショー。メルセデスベンツのブースの主役は、新型『Cクラスクーペ』が務めた。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『B5 BiTurboツーリング』を初公開した。
韓国のキアモーターズは、1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、新型『ピカント』を初公開した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダオート。同社のジュネーブでのハイライトは、コンセプトカーの『ヴィジョンD』だ。
スバルが公開した『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー・スポーツ・カー・アーキテクチャ)』は、現在、トヨタと共同開発中の小型FRスポーツカーの技術的ハイライトを紹介したもの。
ロールスロイス『102EX』は、『ファントム』をベースに開発したEVコンセプトカー。
レクサスのブースでは、『LFA』のスパルタン仕様、「ニュルブルクリンクパッケージ」がワールドプレミア。
IED(ヨーロッパデザイン学院)は、3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、EVスポーツカーのデザインスタディモデル、『アバルト スコーピオン』を初公開した。
フォードモーターは、『B-MAX コンセプト』を初公開した。