9月13日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーにおいて、ランボルギーニが新型車を初公開する。これは2日、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。
ジャヤカルタモーターショー11では、アジア地域らしい人懐っこさが印象に残るが、一方で演出なのか、写真に撮られることに嫌気がさしたのか、全く笑顔を見せないコンパニオンもいる。
中国の吉利汽車(ジーリー)がラインアップする『パンダ』は約99万円。プレス公開初日、ジーリーブースを探しても見当たらなかった白黒のパンダが、一般公開期間中、ついに展示された。
インドネシアのベストセラーであるトヨタ『アバンザ』。その兄弟車であるダイハツ『セニア』は1.0リットルと1.3リットルがラインナップされている。
マツダは2日、9月13日から25日まで開催される2011年フランクフルトモーターショーで、新型コンパクトクロスオーバーSUV、マツダ『CX-5』を世界初公開すると発表した。
スバルはジャカルタモーターショー11に『インプレッサ 2.0R』を出展した。
トヨタのハイブリッドピックアップトラックコンセプト『A-BAT』は2008年にデトロイトモーターショーで披露された。
ジャカルタモーターショーでは、欧米系コンパ二オンが大人気だ。
インフィニティの『エッセンス』がジャカルタモーターショー11で披露された。初公開となったのは2009年のジュネーブモーターショー。2010年には日本でも披露されたコンセプトカーだ。
ジャカルタモーターショー11が7月31日に閉幕した。同ショーで行われた人気投票では、日産『ジューク』がグランプリに輝いた。