ナビークルの特長でもある「ラリーモード」は最新バージョンでも継承されている。これは、次の分岐ポイントまでの距離と進行方向を矢印で出現順に表示するという機能だが、小さい画面で必要最小限の情報を得るという意味では重宝した。
ブリヂストンサイクルは、創立60周年を記念して大人の小径スポーツ車『チッタ』を4月中旬から500台限定で発売する。
ロジテックは、自動車内で、Bluetoothに対応したスマートフォンや携帯電話を手に持たずに通話できるシガーソケット対応のハンズフリーカーキット『LBT-MPHF05シリーズ』を4月下旬から発売する。
ヤマハ発動機は15日、電動アシスト自転車『PASシリーズ』の2010年モデルに小径モデル『PASコンパクトリチウム』、『PAS CITY-Cリチウム』、『PAS CITY-Xリチウム』の3機種を追加し、5月17日より発売すると発表した。
パーク24とゆりかもめは、交通ICカードのPASMOで、ゆりかもめ利用者に、タイムズの料金を優待する「交通ICパーク&ライドサービス」を4月22日から開始する。
ヤマハ発動機は12日、クラス最軽量の250馬力の4ストローク船外機『F250D』、225馬力の『F225F』を開発したと発表した。4月19日から発売する。
商船三井は、技術的に実用可能な次世代船シリーズの第3弾として、環境負荷低減型の鉄鉱石専用船「ISHIN-3」を発表した。
ホンダは、4月15日から4月17日まで、インテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2010」に、今夏発売予定の『インサイト』の福祉車両を出展する。
オートバックスセブンは、マルカサービス製のアルミホイール「シュナイダー・コルサージュ・プレミアムライト」に、オートバックスグループ専売カラーを設定し、全国のオートバックス系列販売店で発売開始した。
ヤマハ発動機は5日、クラス最軽量、70馬力の4ストローク船外機『F70A』を開発、4月12日から発売すると発表した。
スズキは、『セニアカー』シリーズを一部改良し4月1日から発売開始した。
クボタは、積載量1.5tクラスの不整地運搬車を10年ぶりにフルモデルチェンジし、最大積載量を拡大した『RG-25Y』を4月から発売する。
ヤマハ発動機は、介助者の負担軽減を追求した16インチホイールの軽量型電動車イス『タウニィジョイX』を4月1日から発売する。製品は、最新のJIS T9203(2010)を4月に取得する予定。
日産は、電気自動車(EV)リーフの発売を前に、ゼロエミッションへの道のりを追求するウェブサイト「Journey to zero」を立ち上げた。仕掛け人の同社でゼロエミッション事業本部マーケティング&コミュニケーショングループ部長のフランソワ バンコン氏とワインを飲んだ。
まもなく開通する高速道路を自転車で走ろうというイベント「大阪サイクルイベント 高速道路へ集え! OSAKAゆめライド2010」が3月14日に開催された。