22日午後9時ごろ、大阪府岸和田市内の市道で、歩道から車道へ進出してきた自転車に対し、後ろから同方向へ進行していた乗用車が衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた77歳の女性が死亡している。
伊豆箱根鉄道は11月24日、駿豆線で「サイクルトレイン」の実証実験を行うと発表した。期間は12月1日から2017年3月31日までの予定。自転車をそのまま列車に持ち込んで乗車できる。
パナソニック サイクルテックは、充実した装備の電動アシスト自転車「ビビ・DX」の性能向上を図り、2017年モデルとして12月上旬より発売する。
パナソニック サイクルテックは、通学用電動アシスト自転車『ティモ・W』と『ティモ・DX』を12月上旬より発売する。
パナソニック サイクルテックは、セレクトショップ「ビームス」と共同開発した電動アシスト自転車「BP02」のオリジナルカラー3色を12月上旬より発売する。
11月8~13日にミラノ(イタリア)で開催されたEICMA2016(ミラノモーターサイクルショー)。ここではふたつの老舗カロッツェリアの作品も見ることができた。ザガートはワンオフモデル、ピニンファリーナは新しい電動自転車を展示している。
7日午後3時20分ごろ、東京都大田区内の区道で、路上に立っていた4歳の男児に対し、進行してきた自転車が衝突する事故が起きた。男児は重傷を負ったが、自転車はそのまま逃走しており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査している。
ソフトバンクは10日、IoTを活用した自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を発表した。
自転車に装備が義務づけられているリフレクター(反射板)。夜間に自転車の存在を認識させるために車輪になどにつけられた透明なプラスティック板だが、ドゥーブ・ジャパン(本社・東京都港区)はそれとは異なる新しいタイプの反射製品を紹介した。
幕張メッセで開催された「サイクルモード2016」には、海外から高級ブランド自転車メーカーが多く出展した。イタリアのデローザもその1つで、ブース内で行ったトークショーに2代目社長のクリスティアーノ・デローザ氏が登場した。