歩道から車道へ進出した自転車の高校生、乗用車にはねられて重傷---通学中

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23日午前8時15分ごろ、富山県富山市内の国道359号で、歩道から車道へ進出してきた自転車に対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男子高校生が重傷を負っている。

富山県警・富山中央署によると、現場は富山市黒瀬付近。国道359号の側道部で幅員約3mの一方通行路となっている。15歳の男子高校生が乗る自転車は歩道から車道へ進出したところ、後方から進行してきた乗用車にはねられた。

衝突の弾みで自転車は転倒。高校生は近くの病院へ収容されたが、頭部骨折などの重傷を負った。クルマを運転していた同市内に在住する33歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

負傷した高校生は通学中だった。警察では自転車側に安全確認の怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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