自動車 ニューモデル モビリティニュース記事一覧(122 ページ目)

トレック、スポーツeバイク「デュアルスポーツ+」発売へ ボッシュ製フレーム内蔵型バッテリー搭載 画像
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トレック、スポーツeバイク「デュアルスポーツ+」発売へ ボッシュ製フレーム内蔵型バッテリー搭載

ボッシュは、昨年欧州で発表したフレーム内蔵型自転車バッテリー「パワーチューブ500」を日本国内で取り扱いを開始。さらにトレックが同バッテリーを搭載した電動アシスト自転車「デュアルスポーツ+」を11月より発売する。

トヨタフォークリフトの自動運転・テレマティクス技術…国際物流総合展2018 画像
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トヨタフォークリフトの自動運転・テレマティクス技術…国際物流総合展2018

トヨタL&Fは、国際物流総合展において、フォークリフトのADAS機能、自動運転機能とそれを支えるテレマティクス技術を紹介するエリアをブース内に設置。一部は実用展開しているものもあるが、開発中として参考出品の技術もあった。

自転車を泥酔状態で運転していた女、道交法違反で逮捕 画像
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自転車を泥酔状態で運転していた女、道交法違反で逮捕

福岡県警は12日、自転車を泥酔状態で運転したとして、福岡県田川市内に在住する36歳の女を道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。女は容疑を否認しているという。

無動力・2万5000円のアシストスーツを試す!…国際物流総合展2018 画像
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無動力・2万5000円のアシストスーツを試す!…国際物流総合展2018

UPRはもともと物流パレットを作っている会社。倉庫などでの作業員向けのパワーアシストスーツも手掛けているが、国際物流総合展では、発表したばかりのアシストスーツを展示していた。特徴は2万5000円という値段。

お気に入りの自転車を電動アシスト化、「バイモッズ」先行予約を9月下旬より開始 画像
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お気に入りの自転車を電動アシスト化、「バイモッズ」先行予約を9月下旬より開始

スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。

中韓勢が躍進してヨーロッパ勢はひっそりと復活、日本勢は?…モスクワモーターショー2018 画像
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中韓勢が躍進してヨーロッパ勢はひっそりと復活、日本勢は?…モスクワモーターショー2018

欧米諸国の対ロシア制裁が続く中で開催され、やや寂しい内容となったモスクワ国際オートサロン2018(MIAS2018)。しかし突然の出展キャンセルが相次いだ前回(2016年)と比べると、かつての賑わいが復活しそうな気運が感じられた。

ブリヂストンサイクル、子ども向け“ファーストバイク”自転車を発売…子乗せ自転車を卒業したら 画像
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ブリヂストンサイクル、子ども向け“ファーストバイク”自転車を発売…子乗せ自転車を卒業したら

ブリヂストンサイクルは、同社が雑誌『VERY』とコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車『ハイディII』と同じデザインで設計した、幼児自転車『ハイディキッズ』を9月中旬から販売すると発表した。

ケルヒャーのフリート管理対応の業務用ロボット掃除機…KIRA B 50 画像
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ケルヒャーのフリート管理対応の業務用ロボット掃除機…KIRA B 50

2019年、ケルヒャーは業務用の床掃除ロボット(KIRA B 50)を市場投入するという。マルチセンサーを内蔵し、無人の自律走行が可能なクリーナーだ。スタンドアローンで動作するだけでなく、GPSを利用したフリート管理にも対応する。

FOMMが目指す、新しい乗り物としての価値の確立 画像
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FOMMが目指す、新しい乗り物としての価値の確立

今年(2018年)のバンコクモーターショーで、初の商品となる『FOMM ONE』(ワン)の受注をスタートさせたFOMM。発売に向けてバンコク市内にショールームを開設したと聞きつけ、さっそく訪れてみた。

ケルヒャーのロードスイーパーは4WSを超えるボディ中折れ操舵:普通免許で運転OK 画像
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ケルヒャーのロードスイーパーは4WSを超えるボディ中折れ操舵:普通免許で運転OK

日本法人設立30周年となるケルヒャージャパンが、都内にて業務用から家庭用製品と新製品の発表・展示会を開催した。屋外会場には、同社のロードスイーパーの展示もあった。