立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
シェフラーは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催されるIAAモビリティ2025において、後輪操舵システムをはじめとするシャシー技術を出展する。
みつばモビリティは、静岡県小山町において公共ライドシェア、デマンドバス、巡回バスの運行サービスを一括で受託し、運行を開始した。
ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。
ヤマハ発動機は、京都市で開催された立命館大学のイベント「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」に協力し、同社製のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を運行した。
ダイハツ工業は、大阪・関西万博2025の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」とコラボレーションした電動カート「e-SNEAKER」を、7月中旬から特別展示すると発表した。
eMoBiは、6月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される第2回観光DX・マーケティングEXPO2025に出展する。
ヤマハが新型小型電動プラットフォームDIAPASON C580を市販に向けて進化させており、2026年下期にモニター販売予定。試乗会では現場の声を反映した改良が見られる。
ヤマハ発動機と羽田タートルサービス、藤正自販の3社は6月9日より、羽田空港でプライベートジェット向け手荷物輸送サービスの実証実験を開始すると発表した。ヤマハの低速電動車両「DIAPASON(ディアパソン)」を使用する。
フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。