ストリーモは、自社開発の立ち乗り三輪電動モビリティ「ストリーモ」の事業者向け業務利用パッケージの販売を開始。「長時間の移動が大変」「重い荷物の運搬がつらい」といった現場の声に対応する形で改良されたものとなる。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
全国に24店舗展開するヨドバシカメラのうち6店舗で、ブレイズの「SMART EV 特定原付モデル」の取り扱いを開始した。
長安マツダは2025年4月23日、「上海モーターショー2025」にて、新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開し、詳細を発表した。このモデルは、マツダと重慶長安汽車の協業による電動車第2弾で、2025年内の中国市場導入が予定されている。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」は、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー/WO-001)』のスペシャルモデル『wonkey Special』を限定発売した。
KGモーターズは、広島県東広島市の本社・工場「Mibot Core Factory」で、自社開発中の小型モビリティEV「mibot」に関するユーザー参加型イベントを開催した。
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市のJR御厨駅北口ロータリーと本社間で、従業員の通勤向けに自社製グリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)の運行を本格的に開始すると発表した。
マツダはオートモビルカウンシル2025に、カロッツェリア・ベルトーネに在籍していた時代にジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー、マツダ『S8P』を出展した。そしてその横には『ヴィジョンクーペ』が置かれていた。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
ホンダは、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の新型を、4月13日から10月13日まで大阪 夢洲で開催される「大阪・関西万博2025」で初公開する。