カワサキモータースジャパンは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)シリーズ」のフル電動仕様(要普通自動車運転免許)『noslisu e』を6月30日より発売する。価格は43万0100円。
アルファードに比べヴェルファイアは、デザイン面だけでなく、走りの面でも新型にふさわしい個性が付与されているのが特徴。
国土交通省は、「ラストワンマイル・モビリティ/自動車DX・GXに関する検討会」を6月23日に開催し。ホンダからヒアリングを実施する。
2023年7月の道交法改正で、免許が不要になり、自転車道や路側帯の通行が可能になる電動キックボード。そこで、2023年05月1日~6月14日の期間の電動キックボードに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングをまとめました。
ブレイズは6月13日、特定小型原付モデル『キックボードEV』2機種の先行予約受付を開始した。
◆世界初の電動アシスト自転車を開発したヤマハのe-MTB ◆ドライブユニットが一新された「YPJ-MT PRO」 ◆ハードテールの「YPJ-XC ファイナルエディション」も ◆“自転車”としてのパーツチョイスも秀逸
WHILL社は6月13日、大型施設向け事業として、施設内の個人移動用に、近距離モビリティ(電動車いす、電動カート)を導入する「WHILLモビリティサービス」を本格展開すると発表した。
Ampereは6月13日、特定小型原付モデルの折りたたみ式電動キックボード『hues(ヒューズ)』をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて200台限定で先行販売を開始した。
Acalieは、改正道路交通法に準拠した特定小型原付モデル 『COSWHEEL MIRAI T Lite』にオートクルーズ機能などを追加し、6月15日より先行予約販売を開始する。
YADEA JAPAN(ヤディアジャパン)は、電動キックボード『KS6プロ』が特定原付の性能等確認制度で認定を取得したことを発表。7月1日より特定原付として販売を開始する。
ホンダの新事業創出プログラムから生まれた電動マイクロモビリティを開発するベンチャー企業のストリーモは、特定小型原動機付自転車の性能等確認制度で「適合」の通知を受けたと発表した。
京浜急行電鉄とサンオータスは、横浜市鶴見区に小型電気自動車(EV)などを貸し出す「マルチモビリティステーション」を新設し、6月10日から運用開始する。
モニタスは、「マイクロモビリティに関する意識調査」を実施。利用経験者は2割に満たないことが明らかになった。
デンソーは、人とくるまのテクノロジー展2023に、環境と安全の分野で出展を行った。このうち、環境分野の技術展示では、あらゆる車種の電動化のための技術展示があった。
ヨドバシカメラ6店舗およびハンズ渋谷店は、公道走行可能でありながらリーズナブルな電動キックボード『Meister F(マイスターF)』の販売を開始した。