ドローン技術で持続可能な社会を実現するエバーブルーテクノロジーズは、北海道滝川市に拠点を持つ六花重工との共同開発による小型・無人除雪機「除雪ドローン Fシリーズ」を発表した。
二輪車メーカーのヤマハ発動機は、1月の東京オートサロンに初出展し話題となった4輪の電気自動車『DIAPASON(ディアパソン)C580』を出展、小型バギーのような外観から注目を集めていた。
自工会はジャパンモビリティショー ビズウィーク2024を開催し、異業種交流とスタートアップとのマッチングを目指す。2025年のジャパンモビリティショーは「ワクワクする未来」をテーマに、自動車産業の変革を進める意気込みを示している。
スタートアップ企業のFinal Aimは、10月15日に幕張メッセで開幕する「Japan Mobility Show Bizweek 2024」に出展する。
ブレイズは、10月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「レジャー&アウトドアジャパン2024」に出展すると発表した。
近距離モビリティを手がけるWHILL社は、10月15日から18日にかけて幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW Bizweek 2024(JMS)」に出展すると発表した。
Hundredths(ハンドレッス)は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に出展、特定小型原動機付自転車『ChatKart(チャットカート)』の水素燃料電池搭載試作モデルを披露する。
ホンダ発スタートアップのAshiraseは10月1日、視覚障がい者の歩行を振動を通じてサポートする世界初のナビゲーションデバイス『あしらせ』の新モデルを発売した。Ashiraseの代表取締役CEOである千野CEOは9月30日、会社概要と製品開発・機能について説明した。
WHILLは、2024年10月2~4日に東京ビッグサイトで開催される第51回国際福祉機器展&フォーラム(以下「H.C.R.」)において、会場内移動サービスの1つとして近距離モビリティ『ウィル』を提供することを発表した。H.C.R.では障害がある方や幅広い世代の来場が見込まれるため、アクセシビリティ環境を整備する狙いがある。
KGモーターズは、開発中の小型モビリティロボット「mibot」の予約台数が1000台を突破した、と発表した。