Luupは6月25日、2024年冬以降に電動アシスト自転車、電動キックボードに続く新たな車両として、座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」の提供を開始することを発表した。
FUGU INNOVATIONS JAPANは6月28日、自社の電動モビリティブランドMEISTER.Fの大人気シリーズ、特定小型原付区分電動キックボードから新色「サンディベージュ」の販売開始を発表した。
電動パーソナルモビリティの開発から販売までを手掛けるグラフィットは6月26日、四輪型特定小型原動機付自転車(以下、四輪型特定原付)のプロトタイプを公開し、7月から実証実験を行うと発表した。
あさひは、あさひオリジナルブランドのENERSYSシリーズから『ENERSYS U』を6月下旬より日本国内で販売開始した。おしゃれなデザインで通勤や買い物に最適な電動アシスト自転車だ。
藤枝市は6月22日に、新たな誘客手段としてサイクルツーリズムを推進する一環で「ふじえだサイクリング70kmFREE RIDE」を開催する。
ホンダの米国部門は6月19日、「ATV(オール・テレイン・ビークル)」の『パイオニア520』の2025年モデルを発表した。
立乗り三輪モビリティ『Striemo(ストリーモ)』を開発するストリーモは6月21日、東京都主催のスタートアップの成長を支援する「スタートアップ社会実装促進事業(PoC Ground Tokyo)」において、令和6年度採択事業に選ばれたと発表した。
アントレックスは、最新型三輪フル電動モビリティ『Entre Cargo』を6月20日に発売した。アシスト自転車や電動スクーターを取り扱う中で、顧客からの「荷物が積みきれない」「重いものを積むと危ない」といった要望に応える形で開発された。
ホンダの米国部門は6月18日、四輪パワースポーツの新製品『ルビコン4X4オートマチック』(Honda Rubicon 4X4 Automatic)を発表した。
英国のアリエルモーターカンパニー(以下、アリエル)は6月10日、新型電動アシスト自転車『ダッシュ』を欧州で発表した。