ヤマハ発動機販売は9月23日に、スポーツ電動アシスト自転車、「YPJ」のオーナー交流イベント「YPJ Fan Meeting~Natural Holiday~」を、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ(静岡県富士宮市)で開催する。
ENNEは7月24日、ペダル付き特定小型原動機付自転車(特定原付)『ENNE T250』の特許出願完了に伴い、詳細仕様を発表した。
いわゆるママチャリ的な電動アシスト自転車を含めて、「eバイクってイイよね」というのは、すでに認知されているところ。しかし手軽に購入できる、乗れるかといえば、それはまた別の話。
1人乗り超小型EV(ミニマムモビリティ)を開発中のKGモーターズは7月24日、成長戦略「ミニマムなMaaS」のビジョンを自社YouTubeチャンネルにて公開した。
アイシン高丘は7月21日、自動車のボディ部品に採用されている超高強度部材を使用した二輪車向けセキュリティロック「SLATTNY basic for bike」の販売を、通販サイトのAmazonにて開始した。
コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。
あいおいニッセイ同和損害保険、香川大学、ナビタイムジャパン、BRJは、電動キックボードをエリア別に速度を自動で制御するシステムを開発する。
ホンダと鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎは、ハンズフリーパーソナルモビリティ『UNI-ONE』を活用した試乗イベントを夏休み期間中に開催する。
Moguraは、デンソーから受注した電動化製品ユニットの特徴を伝えるARシステム「空飛ぶクルマAR」を開発した。デンソーの安城製作所電動開発センターギャラリー内で、システムの利用を開始した。
三菱ロジスネクストは7月10日、欧州市場向けフォークリフト『EDiA XL』が、2023年「レッドドット・デザイン賞」プロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。
ルイガノ日本総販売代理権を持つあさひは、ルイガノの新型電動アシスト自転車『アセントC』『アセントM』を7月中旬より発売する。価格はともに17万3800円。
ホテル日航アリビラ(沖縄県 読谷村)は、夏の観光シーズンに向けた新たな移動手段としてeMoBi(エモビ)と提携し、7月7日より「電動トゥクトゥクレンタル えもび」のサービス提供を開始する。
グラフィットは、特定小型原動機付自転車(特定原付)に対応する、自転車スタイルの電動モビリティを2024年内に一般向けに発売すると発表した。
西武ホールディングスは、マイクロモビリティサービス「BIRD」を展開するBRJと、シームレスな移動サービスの提供に向けて、西武鉄道・拝島線エリアで、電動キックボード「BIRD」を活用したシェアリングサービスの実証実験を開始した。
アベントゥーライフは、特例特定小型原動機付自転車の電動キックボード『VELMO STEP』の予約販売をクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」にて7月28日より開始する。