スズキは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されたCES 2025(1月7日~10日)に初出展。“小・少・軽・短・美(しょうしょうけいたんび)”のテーマの下、スズキのものづくりの理念をさまざまな手法で紹介した。
沖縄県のリゾートホテル「ザ・プール&サウナ ヴィラ モトブ」は、新サービス「Emobi(電動トゥクトゥク)」のレンタルを開始した。
WHILLは、吉備国際大学と産学連携を開始すると発表した。この連携は、免許不要の近距離モビリティ「ウィル」を活用し、少子高齢化などの地域課題を解決し、持続可能で移動しやすい地域づくりを目指すものだ。
ZFは、電動アシスト自転車向けの新パワートレイン「ZF Bike Eco System」の欧州市場投入に合わせ、包括的なサービス体制とトレーニング体制を発表した。
ヤマハ発動機は1月22日、街乗りや通勤に人気の軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車『PAS CITY-C』『PAS CITY-X』の2025年モデルを発表した。2月14日より順次発売する。
パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車「ティモ・S」の限定カラーモデルを発売する。生産予定台数は約2000台で、新たに2色のカラーバリエーションが追加される。
ヒョンデは、インドで開幕したバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025において、先進的な電動三輪車と小型四輪車のコンセプトモデルを発表した。
「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。
インドの大手グローバルテクノロジー企業HCLテクノロジーズ(HCLTech)の日本法人、エイチシーエル・ジャパンは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2025」に出展する。
軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。