NTLが、独高級モビリティブランドBRABUSと電動ジェットボードのグローバルリーダーawakeによる世界限定77台のコラボレーションモデルの予約販売を開始した。
Acalieは、最高峰モビリティ「EVEREST XING CITY」(特定小型原動機付自転車)と「CITY Plus」(電動アシスト自転車)の2機種の先行予約販売を、全国の提携店舗で開始した。
EVジェネシスは8月1日より、ソーラーパネル搭載EV『スリールオータ』の特別仕様モデルを全国限定30台で発売した。
ブレイズは、ブランドコンセプト「LIFE EV」のもと展開する電動バイク「スマートEV 特定原付モデル」を、スーパーオートバックスMITAKA(東京都三鷹市)にて正式に取り扱い開始した。
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
シェフラーは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催されるIAAモビリティ2025において、後輪操舵システムをはじめとするシャシー技術を出展する。
みつばモビリティは、静岡県小山町において公共ライドシェア、デマンドバス、巡回バスの運行サービスを一括で受託し、運行を開始した。
ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。
ヤマハ発動機は、京都市で開催された立命館大学のイベント「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」に協力し、同社製のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を運行した。
ダイハツ工業は、大阪・関西万博2025の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」とコラボレーションした電動カート「e-SNEAKER」を、7月中旬から特別展示すると発表した。