ホンダはフランクフルトモーターショー11にて、新型『シビック』を発表。新型は5ドアハッチバックに統一、乗り心地やハンドリング性能の向上を図った。
フォードモーターは、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11において、新型『フォーカスST』の市販モデルをワールドプレミアした。
トヨタ自動車は、フランクフルトモーターショー11に『FT-86 IIコンセプト』を出品した。ボディカラーは、従来なかったオレンジメタリックで仕上げられている。
世界第4位、2億3000万人の人口を抱えるインドネシアで、7月22日から41日まで、「インドネシア国際モーターショー2011」(ジャカルタモーターショー11)が開催された。
ジャカルタモーターショー11を彩るコンパニオン。ショーの期間中、コンパニオンはフル稼働で担当ブースに立つ。
マツダは『Mazda8』(日本名:『MPV』)をジャカルタモーターショー11に展示した。
ジャヤカルタモーターショー11では、アジア地域らしい人懐っこさが印象に残るが、一方で演出なのか、写真に撮られることに嫌気がさしたのか、全く笑顔を見せないコンパニオンもいる。
中国の吉利汽車(ジーリー)がラインアップする『パンダ』は約99万円。プレス公開初日、ジーリーブースを探しても見当たらなかった白黒のパンダが、一般公開期間中、ついに展示された。
インドネシアのベストセラーであるトヨタ『アバンザ』。その兄弟車であるダイハツ『セニア』は1.0リットルと1.3リットルがラインナップされている。
スバルはジャカルタモーターショー11に『インプレッサ 2.0R』を出展した。