自動車 ニューモデルニュース記事一覧(9,143 ページ目)

【写真蔵】マイチェン日産『プリメーラ』必見の価値あり! 画像
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【写真蔵】マイチェン日産『プリメーラ』必見の価値あり!

日産自動車は、『プリメーラ』セダン/ワゴンをマイナーチェンジして8日から発売した。不評だった乗り心地を改善したのが特徴。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアは革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミロードホイールなどのデザインを変更し、より洗練された上質なデザインとした。インテリアはクロムメッキや木目調フィニッシャーなどの採用、エクリュとオリーブのやわらかいツートーンの内装色や本革シートなどを設定した。

【VW『トゥアレグ』日本発表】そして、フルラインプレイヤーへ 画像
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【VW『トゥアレグ』日本発表】そして、フルラインプレイヤーへ

今回の『トゥアレグ』発表によってそのブランドの幅を広げたVW。2000年末から広告や店舗などの「ブランド変革」を行ってきた成果がこのクルマを生み出したようだ。「フルラインプレイヤー」を目指すVWの野望はまだ終わらない。

【VW『トゥアレグ』日本発表】日本人が憧れる「さりげないけど凄いヤツ」 画像
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【VW『トゥアレグ』日本発表】日本人が憧れる「さりげないけど凄いヤツ」

VW『トゥアレグ』のスタイリングだけを見るなら、例えばメルセデスベンツ『Mクラス』、BMW『X5』、ボルボ『XC90』あたりに真っ向勝負を挑んだクルマのように見える。北米市場ならレクサス『RX330』(日本名トヨタ『ハリアー』)、アキュラ『MDX』あたりも入るだろう。

【VW『トゥアレグ』日本発表】たいせつなのは「デザイン鮮度」 画像
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【VW『トゥアレグ』日本発表】たいせつなのは「デザイン鮮度」

VWが初めて世に送り出す高級SUV『トゥアレグ』。そのデザインはコンサバティブに見えるかもしれない。しかしそのヒミツに「デザイン鮮度」というキーワードが浮かび上がってきた。

【写真蔵】新型フェラーリ2+2シーターをここまで見せましょう 画像
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【写真蔵】新型フェラーリ2+2シーターをここまで見せましょう

7日、フェラーリは新型2+2シーターのデザインスケッチを公表した。『456M GT』の後継だ。デザインを手掛けたのはおなじみピニンファリーナで、スケッチには「Okuyama」のサインが見える。実車の発表は2004年1月のデトロイト・オートショーが予定されており、車名、スペックや価格などもその時に発表されると思われる。

新型車強し!! 6月ネット見積もりはスバル『レガシィ』がトップに 画像
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新型車強し!! 6月ネット見積もりはスバル『レガシィ』がトップに

インターネット販売のオートバイテル・ジャパンがまとめた6月の新車見積もり依頼月間ランキングによると、5月にフルモデルチェンジしたスバルの『レガシィ』(ツーリングワゴン)がトップとなった。前月は3位だったが全面改良で2ランクアップした。

【VW『トゥアレグ』日本発表】意識したのはあの高級車 画像
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【VW『トゥアレグ』日本発表】意識したのはあの高級車

VW初の高級SUVである『トゥアレグ』。そのスタイリングは高級セダン『フェートン』を意識したものだという。「人民車」「小型車」というイメージが強かったVWがワンランク上のデザインを表現し始めた。

日産『プリメーラ』をマイナーチェンジ、乗り心地を改善しました 画像
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日産『プリメーラ』をマイナーチェンジ、乗り心地を改善しました

日産自動車は、『プリメーラ』セダン/ワゴンをマイナーチェンジして8日から発売した。不評だった乗り心地を改善したのが特徴。エクステリアは革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミロードホイールなどのデザインを変更し、より洗練された上質なデザインとした。

【VW『トゥアレグ』写真蔵】絵画館での発表会を見る!! 画像
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【VW『トゥアレグ』写真蔵】絵画館での発表会を見る!!

VW『トゥアレグ』の日本市場発表会は7日、東京神宮外苑、聖徳記念絵画館の前庭で開催された。まず特設テントに新型車が自走して現れ、場所を移して絵画館の建物をスクリーンにした映像パフォーマンス、会場デコレーションは大村俊二のグラスアート、ケータリングサービスは熊谷喜八という趣向。

【VW『トゥアレグ』日本発表】日本に投入されない幻のV10ディーゼル 画像
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【VW『トゥアレグ』日本発表】日本に投入されない幻のV10ディーゼル

7日、VWジャパンより新型SUV『トゥアレグ』が発表された。本国ドイツでは5.0リットルV10のディーゼルターボエンジンモデルも用意されているのだが、今回、日本市場への投入は見送られた。商品企画課の山崎信雄氏は日欧の環境基準の違いを理由にあげた。