世界最大規模のカスタムカーショー、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセを満たす。主催は東京オートサロン事務局。
2005年の年頭に開催されたデトロイト・モーターショーにジャガーが出展した“アドバンスド・ライトウエイトクーペ”。その流麗なプロポーションをほぼ忠実に再現させたカタチでのデビューとなったのが、9月のフランクフルト・ショーでアンべイルされ2006年早々にもリリース予定とされる“生産型”の新型『XK』だ。
昨年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーで華々しいワールドプレミアを飾ったボルボの新型『C70』。同じC70というモデル名を掲げつつクーペとコンバーチブルの2タイプのボディを用意していた従来型に対し、新型ではリトラクタブル式ハードトップの採用によってボディタイプを一種類にまとめているのだ。
アムラックストヨタでは、アムラックス東京ならびにMEGA WEBにおいて、新型車『ラッシュ』の全カラー、全グレードを取り揃えた「特別展示」、および「無料試乗キャンペーン」を開催。
RAV4のチーフエンジニアを務める佐藤通彦さんに「新型RAV4のライバル車は?」と訊ねたところ。「やはりCR-Vですね。エクストレイルは少し、イメージが違うと思います。でも、現状で一番のライバルは、先日発売された三菱のアウトランダーでしょう」と答えてくれた。
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』の前身となる、ダイハツ『テリオス』/トヨタ『キャミ』の車体のベースは軽自動車のダイハツ『テリオスキッド』だった。だが、後継となるビーゴ/ラッシュは小型車専用ボディを採用している。
シボレーブランドとして初のコンパクトサイズSUVとなる『キャプティバ』が3月のジュネーブモーターショーでデビューする。ヨーロッパ市場をターゲットとしたもので、2.0リットル直噴ディーゼルと、2.4リットル直4・16バルブガソリンの、2機種のエンジンが用意される。
イギリスのバーミンガムで12日から15日まで開催された「Autosport International」(オートスポーツインターナショナル)で、スポーツカー・スペシャリスト、GTMカーズは、2人乗りスポーツカー『バリスタ』(Ballista)を公開した。
16日に発表された新型トヨタ『エスティマ』には、サイドリフトアップシート車が設定された。福祉車両の消費税非課税特典で、オプション価格27万円のところ、消費税分を差し引いて実質約12万円の上乗せで購入可能。
スバルの目玉は、何と言っても新型『インプレッサWRX』のメーカーチューンドモデル『STI S204』だろう。このオートサロンが正式なデビューの場となり、会場では600台のうち製造番号「♯204」をゲットするための抽選エントリーも受け付けられた。