新型3シリーズの日本導入計画が発表された。新型を記念して歴代3シリーズ写真蔵。向かって左からE21・323i (1975、写真は82年型)、E30・320i (1982、写真は83年型)、E36・323i (1990、写真は96年型)、E46・320i (1998、写真は99年型)、330i (E90、2005)。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(1月14−16日、幕張メッセ)が開催された。トップ・オブ・ザ・ホンダの『レジェンド』は、メーカー系カスタマイザーが新型を、ストリート系が旧型をベースに出展。
マツダは、まもなく始まるジュネーブモーターショーに出品予定の新型『ロードスター』の写真を、2日に先行発表しました。マツダ・ロードスターを巡る記事とジュネーブモーターショー関連の記事は、次のようなリストになっています。
アムラックストヨタは新型ヴィッツの発売に合わせ、アムラックス東京(東京都豊島区)とメガウェブ(東京都江東区)で特別展示と無料試乗キャンペーンを実施する。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」(1月14−16日、幕張メッセ)が開催された。スバルでは『インプレッサ』などが常連だが、メーカーは軽自動車も出展、とくにR2は発売後1年たち、存在感を積極的にアピールした。
トヨタ『ヴィッツ』の旧型モデルで1.3リットルに設定されていたアイドリングストップモデルは、新型(1日発表発売)では1.0リットルエンジンとの組み合わせとなった。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLS55AMG』を4日から発売すると発表した。CLS55AMGは、CLSクラスをベースに、メルセデスAMG社がモータースポーツで培ったテクノロジーを駆使した、ハイパフォーマンスモデル。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』を4日から発売すると発表した。CLSクラスは「CLS350」、「CLS500」が設定される。流麗な曲線が4ドアでありながらクーペのようなデザインとなっている。
新型『ヴィッツ』(1日発表発売)のパワートレインで注目すべきは、新型変速機「Suoer CVT-i」の登場だろう。
新型『ヴィッツ』(1日発表発売)のエンジンは4機種。最小の1.0リットル以外は、旧型モデルの改良版だ。