24日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2006」で、一際目立つブースがある。スタッフが派手な黄色のジャンパーを着て、ブースの前にはビールが並んでいる。そして、そのうえを見ると、「KIRIN」という大きな看板がある。そのため、ビールの試飲会をやっているのか、と思った来場者も多かったに違いない。
オペル(イギリスではボクソール)は、欧州スーパーミニクラスの『コルサ』をフルモデルチェンジ、7月にイギリス、ロンドンのドックランド地区にあるエクセルセンターで開催されるロンドンモーターショーで実車を発表する。
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)の開発責任者を務めた増田年男さんは「レガシィのマイナーチェンジでは欧州車に負けない存在感と、上質感を実現するために、細部にわたり大幅な変更を加えました」という。
一部新聞報道にて、東日カーライフ(一部上場独立系自動車ディーラー)が、年間約1000台を販売している「大企業向け法人販売から撤退する」との記事が掲載された。実際には撤退するわけではないが、中・小法人向けの販売を強化していく方向性であるのは間違いない。
日産自動車は25日、インテリアの魅力を高めた特別仕様車「スタイリッシュシルバーレザー」を9月末までの期間限定で順次発売する。『フーガ』、『スカイラインセダン』、『スカイラインクーペ』、『ステージア』、『ムラーノ』に設定した。
マツダは『アテンザ』の世界累計生産台数100万台突破を記念して、特別仕様車「23EX Brown Leather style」(ブラウンレザースタイル)を、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて4月19日に発売した。
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)の目玉は、2.0リットルターボモデルと3.0リットル車に新たに採用された「SI-DRIVE」だ。SI-DRIVEはダイヤルひとつで、アクセルレスポンスやエンジン特性などコントロールできるシステム。
ホンダは、植物を原料に使った自動車用内装用の表皮材、バイオファブリックの開発に成功したと発表した。新型燃料電池に採用するほか、09年モデルの新型車から順次採用していく。
東芝松下ディスプレイテクノロジーは、対角23cm(9型ワイド)のOCB液晶を参考出品した。デモでは、従来のTN液晶と今回の製品を地図表示で比較展示していたが、従来品は残像が残ってほとんど地図の詳細が識別できないのに対して、OCB液晶では細かい道路や色合いなどをはっきりと認識することができた。
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)のリヤビューでは、コンビランプのデザインを変更した。