フォードモーターは、高性能モデルのフォード『マスタングGTD』が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、米国ブランドとして初めて7分を切るラップタイムを記録したと発表した。
SUBARU(スバル)は2月12日、『ジャスティ』の一部改良モデルを発表した。
スズキは12月12日、『スイフト』『スペーシア カスタム』『フロンクス』に採用しているバンパーグリルが、「バイオマスマーク」に認定されたと発表した。
ホンダは2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展すると発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。
ZFは、革新的な車体制御システム「sMOTION」の量産を開始したと発表した。
トヨタ自動車の米国部門は12月10日、北米向けSUV『4ランナー』の新型を発表した。15年ぶりのフルモデルチェンジとなる今回の新型は、現地ベース価格4万0770ドルからの設定だ。
2024年もたくさんの新型車が登場しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された新型車の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
スバルは12月12日、『WRX S4』改良新型を発表した。WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性、乗り心地を特徴する4ドアセダンで、スバルのAWDパフォーマンスを象徴する。同時に特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を新たに設定した。
スバルは12月12日、コンパクトクロスオーバーSUV『レヴォーグレイバック』の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Black Selection」を新たに設定した。