ベントレーは、新型『コンチネンタルGTCスピード』の特別モデルを米国で開催されたナポリ・ワイン・フェスティバルのチャリティオークションに出品し、170万ドル(約2億6400万円)で落札されたと発表した。
トイファクトリーは1月31日に開幕するジャパンキャンピングカーショー2025において、新モデル『gioia(ジョイア)』を初公開すると発表した。
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
WHILLは、吉備国際大学と産学連携を開始すると発表した。この連携は、免許不要の近距離モビリティ「ウィル」を活用し、少子高齢化などの地域課題を解決し、持続可能で移動しやすい地域づくりを目指すものだ。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
1月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの新型フル電動コンパクトSUV『アーバンクルーザー』。
ボルボは、2023年にタフネス仕様のXC「EX30クロスカントリー」をプレビューしたが、いよいよ発売が迫り、量産型プロトタイプがテストを開始している。
シボレーは、スーパーカー『コルベットZR1』新型の量産第1号車が、アリゾナ州スコッツデールで開催されたバレット・ジャクソンオークションにおいて、370万ドル(約5億7500万円)で落札されたと発表した。
ホンダの米国部門は、スポーツサイド・バイ・サイド(SxS)『タロン』の2025年モデルに、2シーターバージョンを設定し、2月に発売する。
日産自動車は、日産グループの学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー2台を、大阪オートメッセ2025に出展すると発表した。