メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。
ベントレーは、2026年から2035年まで、毎年新型BEVとPHEVを発表する計画を持っているが、ブランド第二弾となる電気SUVを大予想した。
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。新型は3世代目となる。
スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更し、発売した。価格は148万9400円からとなっている。
11月に日本初公開となったブガッティの新型ハイパーカー『トゥールビヨン』。「日本はブガッティにとって単なる憧れの対象以上の存在」とするブガッティは、日本の豊かな伝統文化との深いつながりを強調する写真を公開している。
大阪モーターショー実行委員会は、2025年12月5日から7日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で「JAPAN MOBILITY SHOW OSAKA 2025/第13回大阪モーターショー」を開催する。
ダイハツ工業は12月10日、軽自動車『コペン』の一部仕様を変更すると発表した。
デルタリンクは、「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて、フィアット『デュカト』をベースにした最新キャンピングカー『Darwin D5』を初展示する。Darwin D5は、機能性とスタイリングを両立させ、新しい旅の形を提案する。
BMWは現在、電動クロスオーバーSUV『iX3』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
2024年もたくさんの新型車が登場しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された新型車の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。