ステランティス傘下のジープ(Jeep)ブランドは1月25日、ジープの80周年を記念した特別モデルを1月28日、ワールドプレミアすると発表した。
アルプスアルパインは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに、カスタマイジングブランドの「アルパインスタイル」から、オートサロン限定仕様コンプリートカー6台を出品した。6台とも自社製品でドレスアップされ、一部の装備を除いて販売可能で、公道走行可能だ。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が12月に発売した新型『MIRAI』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始した。
「欧州のハイエース」とも言えるVWのマルチバン、『T6』後継モデルとなる『T7』最新の市販型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアに出現した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。
◆RAV4と同様のデザイン言語
◆12.3インチのマルチメディアディスプレイ
◆ハイブリッドシステムの出力は248hp
◆12Vのマイルドハイブリッド搭載
◆マトリクスLEDヘッドランプ
◆3種類のリアライトシグネチャーが選択可能
◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のモジュラーインフォテインメント
◆1995年に発表されたエリーゼは2021年が最終イヤーに
◆次世代スポーツカー「タイプ131」を開発
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発も継続
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」
◆1回の充電での航続は最大700km
◆最新の「MBUX」と充電を支援するサービス
BMWジャパンは26日、Mモデルの新型となる「BMW M3」と「BMW M4」を発表した。特徴はMハイ・パフォーマンス・モデルの特性を生かしながら、各種ADAS機能も装備されるという点。