『リーフ』のような電気自動車の特徴は、優れた環境性能とされるが、モーター駆動にはアクセルペダルを踏み込んだ瞬間に高い性能を引き出せるメリットもある。このモーターのスポーツ性に注目したのが『リーフNISMO』だ。2020年モデルは運転感覚をさらに洗練させた。
GMのシボレーブランドは1月4日、『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の新たな映像を公開した。
5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。
ホンダのコンパクトクロスオーバーSUV『ヴェセル』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが欧州で初めて捉えた。
日産の主力コンパクトカー『ノート』がフルモデルチェンジ。屋台骨を支える一台として、デザインからパワーユニット、プラットフォームを刷新している。
ルノーのBセグメントコンパクトカーの『ルーテシア』。1990年に登場した初代から数えて5代目となる新型は、エクステリアとインテリア、プラットフォームやエンジンに至るまでを一新している。
「NDロードスター」ってカッコイイけれど、やっぱりソフトトップよりハードトップがいいなぁ~とか、もう少しエンジンの排気量が多い方がいいなぁ~とか、そんな方に人気なのが『ロードスターRF』ですよね。
デザインが大きく刷新された三菱のクーペSUV『エクリプスクロス』。エクステリア、インテリアと共に変更が加えられた改良新型では、ガソリンモデルの他に新たにPHEVモデルを設定している。
VWが2020年9月に発表した新型の電動SUV『ID.4』、そのハイパフォーマンスバージョンと思われる最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン
◆S-AWCによるスポーティさ
◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ