◆2.0ターボ+モーターのPHVシステムは375hpのパワー
◆米国の平均的な1日の通勤距離をゼロエミッション走行可能
◆スマホアプリで無料充電のためのロックを解除
レクサス(Lexus)が3月30日、ブランド変革に向けた取り組みとともに発表する予定の新たなコンセプトカー。3月26日、同車のティザー映像が公開された。
レクビィは、新型キャンピングカー『ホビクル・オーバーランダーIV』を、4月2日の「ジャパンキャンピングカーショー2021」の開幕に併せて発表・発売する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2024年からドイツ・ハノーバー工場において、新型EVを生産することを決定した、と発表した。
フォルクスワーゲンの商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年に初公開すると発表した。
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
日産自動車の中東部門は3月25日、新たな「NISMO(ニスモ)」モデルの初公開イベントを、3月31日に開催すると発表した。
VWが開発中のマルチバン『T7』新型のフロントマスクが映るティザーイメージが初公開された。それと時を同じくして、スクープサイト「Spyder7」は最新のプロトタイプを撮影することに成功した。デビューは今後数週間以内とみられる。
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発
◆ボディとの一体感を高めた同色グリル
◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓
◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント
◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
自動車専門誌『ル・ボラン』が主催する「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」が、3月28日、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催された。イベントではソニーが試作したコンセプトEVモデル『VISION-S』を国内で初めて一般公開したほか、メーカー12社が最新EVを出展した。