横浜ゴムは、日産の北米向け新型SUV『ローグ』の新車装着用タイヤとして、「ジオランダー X-CV(パターンナンバー:G99A)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/60R18 103H。
◆カッパー&ブラックとオーロラグリーンをアリアのために特別開発
◆白い光で表現される「Vモーション」
◆低重心のEV専用プラットフォーム
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化
◆EVモードの航続が最大340kmのe-208
◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008
◆2種類のPHVを設定する3008
◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし
トヨタ自動車の米国部門は3月11日、燃料電池車の新型『MIRAI』(ミライ)が、米国のヒスパニックモータープレス財団から、「カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
かねてから噂のあったアウディの新フラッグシップSUV『Q9』が、ついにその姿をあらわした。市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWグループ(BMW Group)は3月12日、新世代の「iDrive」を3月15日16時30分(日本時間3月16日0時30分)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
シトロエンがかつて発売していた欧州Dセグメント・セダン/ワゴン『C5』。その後継モデルの最新プロトタイプを、カメラが捉えた。C5は、2007年から2015年まで生産された第2世代を最後に販売が終了していたが、6年ぶりに市場に帰ってくることになる。
マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。
ホンダのコンパクト2ドアオープン、『S2000』後継モデルの噂が消えない中、新たな予想CGを入手した。