ジェイテクトは12月24日、新開発した高圧水素供給バルブと減圧弁が、トヨタ自動車の新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」に搭載されたと発表した。
トヨタ自動車は、超小型EV『C+pod(シーポッド)』を12月25日より、EV普及に向けて検討を進めてきた法人ユーザーや自治体などを対象に限定販売を開始した。
◆数か月を車で移動する「オーバーランディング」向け
◆シャワーやスライド式のシンクを装備
◆TRD Proのホイールにオフロードタイヤ装着
『ホンダe』は街中ベストを目指して開発された。ゆえにリアにモーターを搭載し、リアを駆動するRR(リアモーター・リア駆動)方式を導入した。なぜフロントにモーターを搭載し、フロントを駆動しなかったのか。開発主幹に開発過程などについて話を聞いた。
12月24日にマイナーチェンジを受け発表された新型N-BOXの、ライバルに対するアドバンテージはどんな部分にあるのだろうか。開発をまとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏に尋ねてみた。
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◆マツダ2の課題が出発点になった
◆運転感覚はマイルド、だが特徴が分かりにくい?
◆新しいマツダ車の始まりを明らかに示唆している
ダムドは、今夏CGを先行公開していた新型ハスラー用ボディキット「カラビナ」「クラシコ」の予約受注を12月25日10時より開始した。
メルセデスベンツ『Cクラス・ステーションワゴン』次期型の高性能AMGモデルをキャッチした。これまで「AMG C43/C53」セダンのプロトタイプを捉えていたが、ワゴンバージョンは初めて。
自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。