◆エッセンモーターショー(今年は中止)の恒例モデル
◆合法チューニングをアピールする目的で製作
◆トータルでチューニング
ホンダは最量販モデル『N-BOX』の一部改良に合わせて、車内に浮遊しているウイルス飛沫を99.8%以上除去するエアコン用抗ウイルス用品を新たにデーラーオプション設定し、12月25日から販売を開始すると発表した。価格は7040円で、別途工賃がかかるという。
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン
◆航空技術が導入されたシャシー
◆戦闘機にインスパイアされたインテリア
◆バッテリー容量の異なる2グレードを用意
◆最新「プロパイロット」と「eペダル」を採用
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の80%を充電可能
無限(M-TEC)は、『N-BOX』改良新型に対して各種パーツを開発・発表し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダアクセスは、マイナーモデルチェンジした『N-BOX』の発売にあわせ、純正アクセサリーを12月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
昨今、パーキングブレーキの電動化が急速に進んでいる。その波には軽自動車にも及び、ホンダでは『N-WGN』や『N-ONE』が搭載しているほか、スーパーハイトワゴンクラスでも日産『ルークス』や三菱『eKスペース/eKクロススペース』の一部仕様に設定されている。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』と軽ス―パーハイトワゴン『eKクロス スペース』に安全装備を充実させ、購入しやすい価格とした特別仕様車「Gプラスエディション」を設定し、12月24日から販売を開始した。
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』をフルモデルチェンジし、12月24日より販売を開始した。
12月24日にマイナーチェンジを施し発表された、ホンダ『N-BOX』。その進化のポイントはどこにあるのだろうか。「走りがキビキビ。先進安全機能が向上。そして内外装のデザインが進化しました」と話すのは、開発責任者をつとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏だ。