グリル+バンパー+ボンネットの3点を交換しただけで、ハスラーが大変身!
ハスラー・カラビナは、軍用車をイメージした力強い無骨な雰囲気
ハスラー・クラシコは、ポップで可愛らしい“ニューレトロ”なSUVに
BMWの屋台骨、『3シリーズ』にベーシックグレードの「318i」が日本にも追加された。またほぼ時を同じくしてクーペモデルの『4シリーズ』もフルモデルチェンジ。そこでそれぞれの特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
三菱自動車の次世代ハイパフォーマンス電動SUVコンセプト『e-エボリューション』が、いよいよ2021年に市販されるという情報を入手した。「Spyder7」スクープ班は予想CGを制作、その姿に迫る。
最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。
2020年9月に一部改良を施し登場したBMWのアッパーミドルクラス『5シリーズ』のセダンとツーリング。フェイスリフトと共に最新の運転支援システムとiPhoneで解錠/施錠を行うBMWデジタルキーを全モデルに導入した。
「この年末は家でゆっくり過ごそう」、そう考えているカーオーディオ愛好家は多いはずだ。ならば、カーオーディオシステムのメンテナンスに時間を割いてみてはいかがだろうか。当特集ではその参考にしていただくための情報をお届けしている。
今回の新型はマイナーチェンジを受けたものだが、スタイリングは意匠がほとんど変わっていない標準車に対し、「カスタム」はフロントグリルやバンパーなど造形に変更が入っている。そして注目は、ナンバープレートの取り付け位置。
ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。
ダイハツ工業は12月25日、「ダイハツカスタマイズカー特設サイト」を公開した。カスタマイズカーで拡がる「新しい楽しみ方」を提案する。コンテンツは順次更新され、2021年1月15日から公開される「バーチャルオートサロン2021」への出展も併せて訴求する。
プジョーの多目的レジャーカーである新型『リフター』に、オプション設定された「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」。その販売が好調だという。ビーウィズのプレミアムスピーカーキットの実力はいかほどのものなのか、デモカーで検証してみた。