◆名車『ジュリア・スプリントGTA』に敬意を表して開発
◆2.9リットルV6ツインターボは540hpに強化
◆新型ジュリアGTAに携わった3名の開発責任者が登場
◆プジョーやシトロエンの商用車と兄弟車の関係
◆欧州の標準規格の「ユーロパレット」が2個積載可能
◆EV版のモーターは最大出力136hp
日産自動車の米国部門の北米日産は12月4日、『アルマーダ』(Nissan Armada)の2021年モデルを12月8日、ワールドプレミアすると発表した。
◆「EMP2」プラットフォームの新バージョン
◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上に
◆「DS エクステンディッド・ヘッドアップ・ディスプレイ」
◆「DS スマートタッチ」
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に“ミリタリー"をテーマとした限定車「ラングラー アンリミテッド サージグリーン」を設定し、2020年12月7日より、300台限定で販売する。価格は「サハラ サージグリーン」が595万円、「ルビコン サージグリーン」が631万円。
光岡自動車は、11月26日より先行予約受付を開始した新型 SUV『バディ』の増産を決定。2022年度以降の生産計画の見直しを図り、当初予定していた年間150台を300台に拡大する。
フォルクスワーゲンは12月1日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2か月に及ぶドイツでの公道耐久テストが終了し、「単一国で連続EVドライブの世界最長記録」を達成した、と発表した。
ビッグマイナーチェンジした三菱『エクリプスクロス』。そのボディーカラーに新色のホワイトダイヤモンドが追加された。PHEVの投入を踏まえたカラーであるとともに、インテリアにも新色が追加されたので、カラーデザイナーにその理由等、話を聞いてみた。
◆黄土色のアクセントは太陽の光によって輝く砂丘がモチーフ
◆ヒルアシストディセント付きのグリップコントロール
◆アダプティブクルーズコントロール付きドライブアシストパック