◆アキュラの新世代デザイン言語
◆フルデジタルの「アキュラプレシジョンコックピット」
◆鈴鹿サーキットなどをモチーフした24の室内照明パターン
日産自動車のインド部門は12月7日、新型コンパクトSUVの『マグナイト』(Nissan Magnite)の予約受注が、開始から5日間で5000台を突破した、と発表した。購入を検討している顧客は、5万人以上という。
トヨタ自動車は12月9日、新型の燃料電池車(FCV)『MIRAI』(ミライ)の発表会を開催した。その冒頭の挨拶で前田昌彦CTO(最高技術責任者)が強調したのが、「新型ミライが水素社会の本格的な出発点になるように尽力する」ということだった。
◆3気筒1.5リットルターボから4気筒2リットルターボへ
◆6気筒か!?と思わせるスムースな回転の上昇
◆セダン以上に快適な後席の着座ポジション
イタリアの二輪メーカー、MVアグスタ(MV Agusta)のスペイン・マドリード部門は12月7日、『スーパーベローチェ800アルピーヌ』のティザーイメージを公開した。
ヤフーは12月9日、「Yahoo!検索大賞2020」を発表。プロダクトカテゴリーのクルマ部門賞でトヨタ『ヤリスクロス』が選出された。
BMWは現在ラインアップ最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型を開発しているが、そのプラグインハイブリッドモデルの開発車両をカメラが初めて捉えた。
新型『ミライ』の販売開始が発表された。FCVだからではなくクルマとしての魅力や性能をアップしたという。だが、ミライは国が進める水素社会の一翼を担う戦略車でもある。この構図と戦略に共通点を感じるのは『プリウス』だ。
BMWは12月3日、BMW M初の電動モデルとして、BMW『i4』をベースにした高性能車を、2021年に初公開すると発表した。
◆ボウモアのウイスキー蒸留器で使用されていた銅をアクセントにあしらう
◆内装にアイラ島の「ボウモアツイード」
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆18名の顧客だけの特別体験を用意