三菱自動車工業は12月4日、SUV『エクリプスクロス』のオンライン発表会を開き、PHEV(プラグインハイブリッド車)の設定や、外観デザインなどを刷新した新モデルを同日発売した。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』のデザインを一新、新たにPHEVモデルを設定し、12月4日より販売を開始した。価格はPHEVモデルが384万8900円から447万7000円、ガソリンモデルが253万1100円から334万6200円。
三菱自動車は12月4日、一部改良したクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』の販売を開始した。外観を変更したのを始め、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルを新たに設定したのが特徴。価格はガソリンモデルが251万1100円から、PHEVモデルが384万8900円からとなっている。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは12月1日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)が、「ノルウェーカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
クロスオーバーSUVの三菱『エクリプスクロス』が大幅改良。その販売が開始された。前後のオーバーハングを延長するに伴い、デザインにも手が加えられた。そこで、同社プログラムデザインダイレクターの中神秀泰さんに、デザイン改良の目的やその思いについてお話を伺った。
◆e-POWERは次の世代へ…ハードとソフト両面での刷新
◆ピュアEV『アリア』を思わせるデザイン
◆先進のインテリア
ブリヂストンは12月3日、レクサスが11月に発売したコンパクトFRスポーツセダン『IS』改良新型の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」「POTENZA S001L」の納入を開始した。
◆インドでは日産車初となる全長4m以下の小型SUV
◆GT-Rと同じ「ミラーボアコーティング」技術
◆インド初のバーチャル試乗を導入
メルセデスベンツが開発中の新型EVモデル『EQE』最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。EQEはミドルセダン『Eクラス』に相当するモデルとなる。
◆500X用のタイヤ装着などで最低地上高を40mmアップ
◆10.25インチのタッチスクリーン付き「UConnect5」が装備可能
◆環境性能に優れるガソリンとディーゼル