トヨタ自動車は、コンパクトワゴン『カローラツーリング』に特別仕様車「アクティブライド」を500台限定で設定し、4月2日から受注を開始。4月19日より販売を開始する。価格は266万円。
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.20
◆ブラックパネルはメルセデスEQのデザインの特長
メルセデス・ベンツ日本は、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『EQA』の発表記念特別仕様車「EQA 250 エディション1」の注文受付を4月2日より開始する。価格は790万円。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、2021年施行の各種法規に合わせて小型トラック「キャンター」を改良し、3月より順次販売を開始する。
次世代パーソナルモビリティー「Future mobility“GOGO!”」を開発・販売するFuture株式会社は、3月31日に報道機関向け製品説明会を開催した。Future mobility“GOGO!”は一人用の乗り物で、車体の構造は前輪がふたつ後輪がひとつの構成。
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
VWのフルエレクトリックSUV『ID.4』のデリバリーが、欧米、中国で開始された。積極投入が続く「ID.」シリーズだが、次はクーペSUVタイプの『ID.5』が控えている。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆専用のデザインが空力性能を向上
◆ワインディング向けの足回り
◆1500hpを発生する8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆ブガッティの愛好家の要望でカスタマイズを施した特別モデル
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月30日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を最初に採用する『eスプリンター』次期型を、2023年後半から生産すると発表した。