2020年9月、新型『フェアレディZ』のプロトタイプを発表した日産自動車が、これとは異なる新たなスポーツカーを計画している可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が入手した情報によると、その新型スポーツカーは超高級ミッドシップモデルであるという。
いすゞ自動車は、中型トラック『フォワード』の先進安全装備を拡充し、1月21日より販売を開始した。
日産は2020年9月、2ドアスポーツクーペ、『フェアレディZ』新型プロトタイプを世界初公開したが、その量産モデルと思われるパテント画像が流出した。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』に、WK型デビュー10周年を記念した特別仕様車「WK 10thアニバーサリーエディション」を設定し、1月30日より発売する。
◆専用仕上げの内外装
◆最大出力はプラス40psの292psに
◆足回りを専用チューン
◆1973年のWRC初戦を制したアルピーヌ1800
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』に「ルーヴル」の名を冠した特別仕様車を設定し、1月21日より販売を開始した。
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。
GMのシボレー(Chevrolet)ブランドは1月19日、新型『ボルトEV』とその派生車種の『ボルトEUV』を2月14日、デジタルワールドプレミアすると発表した。