ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。
ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は1月26日のオンライン会見で、「電動化戦略を加速させる」とした上で、フルEV(電気自動車)モデルの『iX』、『i4』および『iX3』を2021年中に発表する計画を明らかにした。
マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
NTTドコモは1月25日、PKSHAテクノロジーと提携して、駐車場アプリ「スマートパーキング・ピージー」で、専用機器がないコインパーキングの予約と精算ができるサービスを同日から開始したと発表した。
BMWは現在ハイパフォーマンス・コンパクトSUV『X3M』改良新型を開発しているが、その最新プロトタイプに大接近、ディテールを鮮明に捉えた。
アウディは1月22日、2025年までに電動モデルを約30車種に拡大し、そのうち約25モデルをフルEVにする、と発表した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。
新型『アウトランダー』をまもなく北米でリリースする予定の三菱自動車は日本時間25日、正式発表に先立ち、最新の車両運動統合制御システムS-AWCを搭載した新型アウトランダーの、開発背景シーン(写真と動画)を公開した。
◆7インチのタッチスクリーン付き「Uconnect」が全車標準
◆新色のラリーブルーが設定された595コンペティツィオーネ
◆シリーズ最強の595エッセエッセ
◆外部電源との接続システムが装着可能に
◆内外装をリフレッシュ
◆欧州向けディーゼルは最大トルク54kgm