日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は、4月27日から4月30日まで、中国・上海モーターショーの視察ツアーを開催する。参加者はレスポンスの読者・会員限定で30名の募集だ。
アストンマーティンは、高性能オープンスポーツカー『ヴァンキッシュ・ヴォランテ』新型を欧州で発表した。
ダイハツ工業は、4月13日から10月13日まで大阪で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、電動カート「e-SNEAKER」150台が起用されると発表した。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+』を今春、米国市場で発売すると発表。
ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』が誕生から40年を迎えたと発表した。
韓国のクムホタイヤは、フォルクスワーゲングループ傘下のフォルクスワーゲンとCUPRAの新型SUVに新車用(OE)タイヤの供給を開始すると発表した。
日産自動車は3月26日、今後の新型車とマイナーチェンジ車、および2025~26年度に導入予定の新技術を公表した。日産は新商品を通じて、業績の向上、願客ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得、収益性の向上と持続可能な成長をめざす。
ホンダは4月2日、東京お台場で開催される「Red Bull Showrun x Powered by Honda」に、『プレリュード・プロトタイプ』と『Honda 0 SUV』プロトタイプがパレード車両として参加すると発表した。
アウディは、新型『A5』シリーズのプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で発表した。