1月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハのエアロックス・アルファ、カワサキの、ストロングハイブリッドバイクが上位にランクイン。そんな中、最も注目を集めたのはヤマハの日本初公開モデルに関する記事でした。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了を発表。最終モデルとなる「ファイナルエディション」を1月16日に発売した。SNSでは「おいおい、嘘だろ」など、生産終了を惜しむ声が上がっている。
スズキは1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つ「ジムニー」シリーズで初となる、5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに発表、4月3日より発売する。
トイファクトリーは、1月31日に開幕するジャパンキャンピングカーショー2025において、『ハイエース』ベースの創業30周年を記念する特別なアニバーサリーモデルを初公開する。
アウディは、新型『A5』と『Q5』シリーズに搭載する新開発48Vマイルドハイブリッドシステム「MHEV plus」を発表した。このシステムは、燃費向上と走行性能の向上を同時に実現する画期的な技術という。
スズキは『ジムニー』の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本にも導入することを発表。4月3日より発売する。価格は265万1000円から。早速開発責任者に詳細を聞いてみた。
Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は、2月7日から9日までインテックス大阪で開催される「第28回 大阪オートメッセ2025」に初出展する。
ランチアは、若手ラリードライバーの育成を目的に、ワンメイクラリーシリーズ「トロフェオ・ランチア」を立ち上げると発表した。
ステランティスは1月28日、フランス・パリで開幕した水素関連イベント「Hyvolution Paris」において、プジョーの新型燃料電池車『e-Boxer Hydrogen』を初公開した。
バリュエンスジャパンが展開する「TWISTED JAPAN」は、2月7日から9日までの3日間、インテックス大阪で開催される「第28回大阪オートメッセ2025」に出展する。大阪オートメッセには初の出店だ。