ダイハツ工業は、4月13日から10月13日まで大阪で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、電動カート「e-SNEAKER」150台が起用されると発表した。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+』を今春、米国市場で発売すると発表。
ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』が誕生から40年を迎えたと発表した。
韓国のクムホタイヤは、フォルクスワーゲングループ傘下のフォルクスワーゲンとCUPRAの新型SUVに新車用(OE)タイヤの供給を開始すると発表した。
日産自動車は3月26日、今後の新型車とマイナーチェンジ車、および2025~26年度に導入予定の新技術を公表した。日産は新商品を通じて、業績の向上、願客ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得、収益性の向上と持続可能な成長をめざす。
ホンダは4月2日、東京お台場で開催される「Red Bull Showrun x Powered by Honda」に、『プレリュード・プロトタイプ』と『Honda 0 SUV』プロトタイプがパレード車両として参加すると発表した。
アウディは、新型『A5』シリーズのプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で発表した。
スマートは、ブランド初となるプレミアム中型電動SUV「#5」を欧州で発表した。これは、スマートにとって3年間で3台目となる電気自動車モデルとなる。
2025年テストシーズンが再開した独ニュルブルクリンク。“グリーンヘル”で捉えたポルシェ『911ターボ』改良新型のプロトタイプは、カモフラージュがほぼ削がれている。ワールドプレミアは車両の状態からして今後数週間以内だ。
日産自動車は、バンコクモーターショー2025において、同社独自の電動化技術「e-POWER」を搭載した『セレナe-POWER』をタイ市場に投入すると発表した。この新モデルは、電気自動車のような滑らかな走行感と、充電ステーションを気にせずに運転できる利便性を兼ね備えている。