ステランティス傘下のクライスラーは、2月8日に米国で開幕するシカゴモーターショー2025に、次世代コンセプトEV『ハルシオン』を出展する。
BMWが発表した「M3 CSツーリング」は、3.0L直6ツインターボエンジンで550hpを発揮し、0-100km/h加速3.5秒、最高速度300km/hを達成。
アストンマーティンは、ハイパーカー『ヴァルキリー』を用いて2025年のル・マン24時間レースに復帰すると発表した。
ホンダカーズインディア(HCIL)は、インドで販売する小型セダンの『シティ』に新たな限定モデルとして、「Apex Edition」を設定すると発表した。
ポルシェは、オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、第5回F.A.T.アイスレースを開催した。約5500人の観客が訪れ、雪に覆われた山々を背景に、歴史的な名車から最新の電気自動車まで、様々なクラスのレースが繰り広げられた。
スズキは2月3日、『ジムニーノマド』の受注を一時停止すると発表した。4月発売予定の5ドアモデルが約5万台の注文を受け、生産が追いつかないためである。
ビー・エム・ダブリューは、麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』において、日本の伝統工芸を取り入れた日本オリジナルのコンセプトモデル、『X7 錦ラウンジ』を2月10日から期間限定で展示する。
メルセデスAMGは、新型プラグインハイブリッドスポーツカー、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス 4ドアクーペ』を米国で発表した。
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、電動SUV『ID.4』の2025年モデルの価格を発表した。チャタヌーガ工場での生産が再開され、82kWhバッテリー搭載モデルが先行して販売される。日本仕様の52kWhまたは77kWhよりも大容量だ。
EVモーターズ・ジャパンは、大阪市高速電気軌道株式会社に小型乗合EVバス28台を納車すると発表した。