オペルは、新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載したと発表した。
厳冬のスカンジナビアでアウディ『Q5』プロトタイプをカメラが捉えたが、そのボディの下には驚きの新型モデルが隠されていることがわかった。新型Q5は2024年秋に発表されたばかりなので、プロトタイプが寒冷地テストを実施していることは不自然なのだ……。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、経済産業省と連携し、「自動配送ロボットによる配送サービスの実現」プロジェクトを進めている。本取り組みは、物流分野における人手不足や買物困難者の問題を解決することを目的としている。
アルピーヌは、新型電動スポーツカー『A390』を5月27日に世界初公開すると発表した。A390は、ブランド初となる100%電動の5人乗りファストバックモデル。
米国のEVメーカーのワークホース・グループは、同社の電動ステップバン『W56』と『W750』がカナダでの輸入販売承認を取得したと発表した。これにより、カナダの輸入ディーラーがこれらの車両を国内に持ち込み、全国で販売することが可能となる。
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。
電動トゥクトゥクのシェアリングサービスを展開するeMoBiは、3月1日よりスマートフォンアプリ「Emobi」をリリースし、電動トゥクトゥク「Emobi」の無人貸し出し・シェアリングサービスを開始すると発表した。
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。
プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッドパワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する高性能を実現している。