アウトバーンで大排気量車にも負けない! 正規輸入された初の『ゴルフGTI』【懐かしのカーカタログ】
初代VW『ゴルフ』の「GTI」が発表されたのが1976年のフランクフルトショーだった。その後、2世代目“ゴルフII”の世代になり、晴れて日本市場でも正規輸入が始まり導入されたのが、この2代目ゴルフGTI。
2025年に公開された新型車の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。注目度1位は、トヨタ自動車が発表した新型車ブランドの新戦略でした。コンセプトカーも複数が同時に発表されています。
無限ブランドを展開するM-TECは、2026年1月9日に開幕する「東京オートサロン2026」に、新型『プレリュード』をベースとした「MUGEN PRELUDE」などを出展すると発表。SNSではその予告内容に、早くも期待が高まっている。
BMW『M3』フル電動バージョンのプロトタイプを、これまでで最も鮮明に、そして軽偽装でカメラが捉えた!
メルセデスベンツのハイパフォーマンスコンパクト「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」および同シューティングブレークの最後を飾る特別仕様車「Final Edition」を発表した。SNSでは「このエンジン絶滅するのは惜しすぎる」「争奪戦になりそう」など話題となっている。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『アイゴX』の改良新型を欧州市場で発売した。今回のモデルでは、トヨタのAセグメント車として初めて、フルハイブリッドシステムを搭載している。
初代トヨタ『RAV4』は1994年、フレーム付4WDがオフロードを走行するためのクルマと位置付けられていた時代に発売され、「アウトドアでも街乗りでも楽しい」乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新たな市場を開拓した。2025年12月発売の6代目までを振り返る!
新興ブランド「コスメラ」(Kosmera)は、2026年1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催されるCES 2026において、同社初となる新エネルギーハイパーカーのプロトタイプを世界初公開すると発表した。
ビークルファンは12月28日、三輪EVハイエンドモデル「アーバントライカー」の「ドア付き」車体3色(クロムイエロー、ホワイト、クリアブラック)が入荷し、販売を開始したと発表した。
今でも年間に最低でも60台くらいは、試乗車に乗る。しかし、出て来るクルマはマイナーチェンジを含めれば、そんな数では済まない。
JSCは、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2026に出展すると発表した。