
世界初の5人乗り量産EVとして登場した初代『リーフ』【懐かしのカーカタログ】
世界初の5人乗り量産EVとして初代『リーフ』が登場したのは2010年12月。前年の2009年8月に横浜・グローバル本社竣工にあわせて発表された。世界累計販売台数は2014年には10万台、発売10周年の2020年には、2代目と併せ50万台に達した。
ホンダ『プレリュード』を購入した人の運勢についてAIを使って占った。AIによると「購入という一歩を踏み出した人ならではのエネルギーを感じる」そうだ。
横浜キャンピングカーショー2025実行委員会は、10月18日、19日の2日間、みなとみらいの展示会場・パシフィコ横浜にて「横浜キャンピングカーショー2025」を開催する。
アウディ ジャパンとアウディ正規販売店契約を結ぶMID ALFAは、新型電動SUVクーペ『Q6 Sportback e-tron quattro』を10月13日から11月22日まで期間限定で「Audi City 銀座」に展示すると発表した。
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
電動キックボードなどのマイクロモビリティシェアサービスを運営するLuupは、交通違反者へのペナルティ制度を強化するため、警察からの違反情報提供を義務化すると発表した。Luupがサービス利用開始前に利用者から、警察からの情報提供について同意を得る。
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
10月3~9日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はレクサス『ES』新型の「Fスポーツ」設定に関する記事でした。
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