懐かしきコロナやシトロエン、ベレットなど…クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
10月29日に開幕した『ジャパンモビリティショー2025』も閉幕まで残りわずか!そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。
ルノーは、Bセグメントコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)新型の受注をフランス本国で開始した。初回デリバリーは2026年初頭を予定している。
メルセデスベンツは、SUV『GLC』新型の受注を欧州で開始した。EVとなった新型のドイツ本国での価格は、7万1281ユーロ(約1260万円)からだ。
三菱自動車の北米部門(MMNA)は、2026年度(2026年4月1日~2027年3月31日)に北米市場で新たに2車種を投入すると発表した。
シトロエンは、電動マイクロモビリティ『アミ』の特別仕様車「アミ ダークサイド」を欧州で発表した。
イタリア国家憲兵隊カラビニエリが、臓器と血液の緊急輸送用車両として、マセラティ『MCPURA』とアルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』を導入した。
造船会社をルーツに持つダイゾーの電動モビリティブランド「e-NEO(イーネオ)」が、フラッグシップモデル「NEO-ONE」の展示を、東京・二子玉川の蔦屋家電1階のショールーム「蔦屋家電プラス」で開始した。展示期間は12月28日(日)までだ。
ジープは、SUV『グランドチェロキー』の改良新型を米国で発表した。従来はV6、Vがメインだったが、改良新型には新開発の2.0L「ハリケーン」直列4気筒ターボエンジンを設定する。
ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に『ミゼットX』を出展した。暮らしに寄り添った目線でつくり、その後の人々の暮らしを変えた「初代ミゼット」の発明精神を未来へ受け継ぐコンパクトEVとして開発。気軽に「みんなの身近な移動」を再発明したとしている。
ホンダは11月6日、小型EV『Super-ONE Prototype』のダイナミクス技術の概要を発表した。
トヨタは、JMS2025での公開に先立ち、「ランドクルーザー」シリーズで最小となる「ランドクルーザーFJ」をついにワールドプレミアしたが、おなじみTheottle氏が、ピックアップトラックバージョンを大予想、CGを提供してくれた。