【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダ・CR-V」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!
電動モビリティのシェアサービスを展開するLime(ライム)は12月18日、警視庁および首都高速道路の協力のもと、首都高速道路の出入口39か所にジオフェンシングを導入したと発表した。電動モビリティの首都高速道路への誤進入防止を目的とする。
トムスは、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表した。
スズキは24日、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に人気ゲーム『モンスターハンター』とコラボした『ジムニーノマド』、『DR-Z4S』の情報にSNS上では「これは欲しすぎる…」、「バイクのカラーめっちゃいい!」と話題になっている。
横浜ゴムが12月26日、LEXSUS北米が11月より販売を開始したSUV・BEV「RZ」の新車装着(OE)用タイヤとして、ハイウェイテレーンタイヤ「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入開始を発表した。
ダムドが2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。会場ブースでは4台の新作車両を出展し、『ジムニー』『ジムニーノマド』用の新作パーツの限定先行予約受け付けが開始される。
BMWは自身のラインナップで最小の電気SUV、『iX1』改良新型を開発中だ。最新プロトタイプの充電中を捉えるとともに、その内部を激写した。そして「パノラミック iDrive」が搭載されることがわかった。
メルセデスベンツは、中国でのADASパートナーであるモメンタと共同で、SAEレベル4の自動運転ロボタクシーサービスを開始すると発表した。
ルノーは、新型コンパクトEV『トゥインゴE-Tech electric』の価格を発表した。エントリーグレードの「エボリューション」は1万9490ユーロ(約360万円)からとなり、2万ユーロ以下という目標を実現した。
レクサスは12月24日、電動SUVでEVの『RZ』の改良新型を全国のレクサス店で発売した。価格は790万円からだ。これに対しSNS上では「隠し球か」「ステアバイワイヤ違和感ないのかな」など驚きの声が多く上がっている。
マクラーレン・オートモーティブは、英国の抽象画家ナット・ボーウェンと協力して製作した特別仕様車「プロジェクト・クロモロジー by MSO」を発表した。
BMWは自身のラインナップで最小の電気SUV、『iX1』改良新型を開発中だ。最新プロトタイプの充電中を捉えるとともに、その内部を激写した。そして「パノラミック iDrive」が搭載されることがわかった。