センターに極太マフラー装着!『レンジローバー・スポーツSV』が現行初のアップグレードへ
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
スズキは11月15日から16日にかけて、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025」に出展すると発表した。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。発売から約1か月で1.7万台を超える受注だったというN7、日本のファンからも注目されている。
日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 FUJI」が11月23日(日)に富士スピードウェイで開催される。これに対しSNS上では「スタンスネーションで会いましょう!」「初参加楽しみ!」など期待の声が多く見られた。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
10月31日~11月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ジャパンモビリティショー2025で発表されたメルセデスベンツの次世代ミニバンコンセプト『Vision V』でした。
中国から高級ミニバンが日本上陸だ。ボルボカーズなどの親会社、ジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」から『009』が販売されることが発表。「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となり、話題を集めている。
東京ビッグサイトで開催中(10月31日~11月9日)のジャパンモビリティショー2025。アフターパーツメーカーも数多く出展し注目のアイテムが展示された。ここではホイールメーカーのブースをチェック、最新作からメーカー独自の新技術までを取材した。
アウディは、『Q9ホルヒ』によって、ラグジュアリーSUVの新たなリーグへの参入を準備している。その目標は、メルセデス・マイバッハ『GLS』のようなモデルと真っ向から競い合い、市場のトップに君臨することだ。
日産自動車は11月7日、商用バン『NV200バネット』を一部仕様向上し、12月15日に発売すると発表した。価格は236万3900円からとなる。
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。