
普通二輪免許で乗れる輸入アドベンチャー!KTM『390 アドベンチャーR』発表、97万9000円
KTMジャパンが8月6日、新型KTM『390アドベンチャーR』の発売を発表した。2025年9月の発売を予定しており、メーカー希望小売価格は97万9000円(税込み)となっている。
トヨタ自動車の米国部門は、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表した。
日産自動車は、インド・チェンナイ工場で製造する小型SUV『マグナイト』が、グローバル新車アセスメントプログラム(GNCAP)から5つ星の総合安全評価を獲得したと発表した。
マイクロモビリティシェア事業を展開するLuupは、アイシンおよびGKダイナミックスと共同開発した三輪・小型のユニバーサルカー『Unimo(ユニモ)』のコンセプトモデルを発表した。
電気自動車(BEV)となれば、テスラ(アメリカ)のほか、BYDなど中国勢の新興プレーヤーに注目が集まるが、そんな中で急速に存在感を高めているのがベトナムの「VinFast(ビンファスト)」である。
カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』が発表。SNSでは「これ超楽しそう」「さすがKAWASAKI、カッチョエエ」といった驚きと期待の声が集まっている。
MGは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、電気自動車の新モデル『MG4 EV Max』を発表した。
ベントレーは8月5日、新しいブランドロゴとともに、全長5mを超える電気自動車のコンセプトカー『EXP15』を発表した。
NTLが、独高級モビリティブランドBRABUSと電動ジェットボードのグローバルリーダーawakeによる世界限定77台のコラボレーションモデルの予約販売を開始した。
BMW『M3 CS ツーリング』がドイツのニュルブルクリンク北コースで7分29秒490のラップタイムを記録し、ワゴン史上最速記録を樹立した。
中国のEVメーカー、シャオペン(XPENG)はインドネシアモーターショー(GIIAS) 2025において、同国が海外初の現地生産拠点になると正式発表した。
ウクライナのデザインナー、ミコラ・タラセンコ氏が、現代的なLEDライトを備えた、クラシックなポルシェ『911』を現代風にアレンジした。