コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。
ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、11月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテイジモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で、2022年春以降(予定)に日本で発売すると発表した。
◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し
◆まるで生き物のようなエンジン
◆ロールス・ロイスにも搭載されている「パワーリザーブメーター」
◆快適装備は至れり尽くせり
カワサキモータースジャパンは、2022年モデル『Ninja ZX-10R』をレース専用モデル(レース用ベース車)として特別販売する。
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い!
◆水冷でもハーレーはハーレー
◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今回は、電車まつりやオールドカー約210台が集結したカーフェスティバルといった記事が上位にランクインしました。各地でイベントが再開しており、活気が戻りつつあるようですね。
◆17インチホイールと専用のライディングポジション
◆排気量1158ccのV4エンジンはセグメント最高の170ps
◆ムルティストラーダ初のオーリンズ製電子制御サスペンション
ドゥカティ(Ducati)は10月26日、「ドゥカティワールドプレミア2022」において、イタリア時間の10月28日16時(日本時間の同日23時)に発表予定の新型モーターサイクルのティザー写真を公開した。
ホンダは電動ビジネスバイクシリーズに新たに屋根付き3輪スクーター『ジャイロキャノピーe:』を追加、設定し、法人向けに10月29日から販売を開始すると発表した。価格は71万5000円で、年間1000台の販売を計画している。