トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月26日、熟練アーティストによるハンドペイントを施した「ゴールドラインエディション」7車種を限定発売すると発表した。
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン
◆振り落とされそうになるほど強烈な加速
◆パパサンより低いシート高
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
カワサキモータースジャパンは、大型スポーツバイク『メグロK3』を10月29日に発売する。かつて「大排気量」で「高性能」、「高品質」を謳い、ライダーたちの憧憬の念を集めた“メグロ”ブランドの復活だ。
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。
◆警察向け車両で90年以上のノウハウ
◆0~50km/h加速2.6秒で最高速は120km/h
◆自動車のシステムをベースにした充電技術
◆10.25インチのカラーディスプレイ
◆警察向けの特別オプション
ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250 Sエディション』に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売する。
◆ホワイトに「ドゥカティGP」マシンのレッドを組み合わせ
◆ドゥカティの「モタード」らしいハイマウントのフロントフェンダー
◆803ccのL型空冷2気筒エンジンは最大出力73hp