インディアンモーターサイクルは、ブランド生誕100周年を記念した、ツーリング向け大型クルーザー『チーフ』シリーズ3モデルを今夏日本に導入すると発表した。
KTMジャパンは、2021年ストリートモデル5機種、『125デューク』『250デューク』『390デューク』『RC390』『390アドベンチャー』を2月より発売する。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ジョグ デラックス』および『ジョグ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。
“Total Control for The Track”をコンセプトに、サーキット走行での性能向上をめざし先代のホンダの大型スーパースポーツ『CBR1000RR』からフルモデルチェンジした『CBR1000RR-R ファイアーブレード/ CBR1000RR-RファイアブレードSP』。
ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。
ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。
スズキ(Suzuki)の英国部門は2月2日、新型車のデジタルワールドプレミアを2月5日に行うと発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、ヤマハMotoGPファクトリーマシンをイメージした「595モンスターエナジー・ヤマハ」を設定し、2月2日より60台限定で予約受付を開始する。