ヤマハ発動機は、フラッグシップスポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして1月28日に発売する。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル『CB1100EX』『CB1100RS』の最終モデル「ファイナルエディション」を予約期間限定で発売する。
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?
カワサキモータースの伊藤浩社長は10月6日、二輪車のカーボンニュートラル(脱炭素)に向けて2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了させるとともに、水素を燃料としたエンジンの開発にも取り組んでいく方針を明らかにした。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月5日、ミドルサイズアドベンチャー新型『タイガースポーツ660』を発表した。
◆ムルティストラーダ950の後継モデル
◆排気量937ccの「テスタストレッタ11°」エンジンの最新版
◆乾燥重量は199kgと従来型に対して5kg軽量化
第1位はホンダ「CB250R」、2位はカワサキ「ニンジャ250」、そして3位がホンダ「レブル250」。
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。
ドゥカティ(Ducati)は9月28日、「ドゥカティワールドプレミア2022」で9月30日に発表予定の新型モーターサイクルのティザー写真を公開した。
ドゥカティ(Ducati)は9月23日、9月30日から開催する「ドゥカティワールドプレミア2022」において、新型モーターサイクルを初公開すると発表した。