◆BMW史上最強の2気筒水平対向エンジンを積むR18
◆R18クラシックには大型フロントガラスやタンデムシートを採用
◆トータルでカスタマイズできる「Option 719」
ドゥカティ(Ducati)は5月10日、グローバル公式サイトにおいて、デジタル体験「モンスターエクスペリエンスAR」を開始した、と発表した。
今回試乗したのはアプリリア『RS660』。パラレルツインのミドルクラススポーツバイクでありながら、Vツインスポーツバイクのようなフィーリングを感じさせる一台だ。
◆BMWらしいオリジナリティが感じられるR18
◆どこまでも走り続けられそうなパッケージング
◆唯一無二の独創性
◆デザインの特許出願日は創業と同じ1946年4月23日
◆現在では世界83か国で販売
◆創業75周年記念モデルを『プリマベーラ』と『GTS』に
◆四輪車と二輪車で異なるスズキのスピリットを1台で表現
◆車名の『ミサノ』はイタリアのサーキットに由来
◆二輪車のように乗員はタンデムに座る
ハーレーダビッドソンは、プレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」をグローバルで展開することを発表、第1弾モデル『エレクトラグライド リバイバル』を世界限定1500台で発売する。日本国内には114台限定で導入、販売価格は337万5900円。
今回乗ってみたのはヤマハの単気筒モデル『SR400』。どんなバイクに乗ろうかなと思っているとき、まわりから必ずオススメ候補として挙がってくるあのSRです。
スズキのインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は4月26日、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。
スズキは、大型ストリートバイク『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、6月より欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。